21世紀の地政学アトラス: 反グローバル時代の覇権戦争のゆくえ (小学館クリエイティブ単行本)

制作 : 地政学地図研究会 
  • 小学館クリエイティブ
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778035211

作品紹介・あらすじ

液状化する世界の潮流を、地政学地図で知る

冷戦終結後、「アラブの春」が予感させた世界の平和は、いつ終わるともしれないシリア内戦などの勃発でもろくも崩れ去りました。その後もアメリカという強大な力の凋落とともに、ユーラシア大陸を中心として、中国やロシア、EUや中東諸国などが地域覇権を争い、国際情勢はますます緊張が高まっています。
さらに、2014年6月に国家樹立を宣言した「イスラム国(IS)」が象徴するように、現代社会では従来の「国」という存在すら曖昧となり、これまでにないかたちの紛争が起こりつつあります。
本書は、このように混沌とした国際情勢を、時を経ても変わることのない地勢的条件や歴史的背景を政治に織り込む、「地政学」の手法を用いて視覚化し、解説した日本初の地政学地図帳です。
宗教、民族、資源、政治など、さまざまな要因が複雑に絡み合う現代の国際情勢を、地政学的観点から地図上で俯瞰することで、現在の紛争や軋轢が集中する地域とその必然、地域覇権を狙う大国の思惑などが目前に浮かび上がってきます。
今後、世界の覇権を握るのはどこか!? 世界の動きを知るカギが、ここにあります。

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わったとして良いのか悩むのだが、、、
    じっくりと読み直さないと、今の政界情勢が、目まぐるしいので、理解するのに時間が掛かる。

    もしアメリカが、衰退への道へ進んだら、ユーラシア4大勢力の覇権争いになって来るだろう。

    大西洋同盟(NATO+EU)、ロシア、中国(大中華圏)、イスラムベルト。

    昨日は、早朝6時に、北朝鮮が、北海道襟裳岬東側 太平洋へミサイルを発射。
    アメリカを挑発しているのが、まざまざとわかる行為であるが、日本も、平和ボケしている場合ではない。

    この地図を眺めながら、中国からも海からの勢力に、無抵抗のような感じが、するし、朝鮮からは、慰安婦問題も強気に説得をしていない日本のやり方に、何か方法はないのか?と、思ってしまう。

    まだまだ、この本で勉強しないといけないのかもしれない。

  • 東2法経図・開架 312.9A/C48n//K

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