水木しげる 妖精大百科 (小学館クリエイティブ単行本)

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  • 小学館クリエイティブ
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778035242

作品紹介・あらすじ

水木版・妖精大図鑑が30年ぶりに復刊!

妖怪学の権威・水木先生は、世界の神秘界の伝道師だった。「ヨーロッパの妖精は物語のように甘くない」。怪異世界を誰よりも熟知する著者だけが描くことができた英国、北欧から世界各地の妖精への絵で読む案内書、30年ぶりの復刊。
妖精のルーツから、特徴、弱点、その最期まで、妖怪絵同様に妖気あふれるイラスト約100点が子供たちをセンスオブワンダーの世界へ誘います。カラー図版多数収録。

感想・レビュー・書評

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  • 著者がなくなる前に復刻しとけよと思ふ半面、
    オモチロイネ。
     角足のジミーは「巨人に乗って」どうのと書いてあったり、スァムヒギン・ア・ドゥールが「ラムヒギン」表記だったり、あうあう。
     モルガンの項目は「ウェールズ」あるいは「イギリス」にしても別にいいと思ふのだが。

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プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

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