6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算―岩波メソッドゴースト暗算 (岩波メソッド ゴースト暗算)

  • 小学館クリエイティブ(小学館)
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778037260

作品紹介・あらすじ

ひと頃話題になった「インド式計算法」は、いろいろな方法で計算をしやすくして、2ケタ×2ケタの暗算をしようというものでした。問題ごとに用いる方法が少しずつ異なるので、便利ではある反面、少々面倒なものでした。それに対して、ただ1つの方法を少しずつ覚え、慣れていくことで、九九の知識のある子ならば6時間程度で2ケタ×2ケタの暗算ができるようになる暗算法があります。それが「岩波メソッド ゴースト暗算」です。

感想・レビュー・書評

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  • 使いこなせない。

  • 【要約】


    【ノート】

  • 岩波メソッドにについて興味があったので、買って読んでみた。このメソッドは、分配法則のビジュアライズなのだが、この表現方法に工夫がある。私にはピンと来ない方法なのだが、子供にはしっくりくるらしい。見せ方って大切、ということに気づかされた。

  • 150

  • [墨田区図書館]

    このシリーズは本屋で知ってダメ元で調べてみたら一冊だけ墨田区図書館にあった!

  • 絶対、普通に計算したほうが早い。2ケタ×1ケタの暗算は多少早くなった気がするが、「おさかなプレート、サンドイッチ、スペースシャトル」を頭で全部思い浮かべろと言われても困る。子供は楽しめるんじゃないですか?頭の固まった大人には辛い。

  • 老化した脳を活性化するつもりで読んだ。表紙の煽りほどの驚く計算方法ではない。これなら頭の中で普通にひっさんするのとたいして変わらない。
    インド式とは別物とのこと。

  • 計算がスラスラ!

  • そろばんやった事のない私にもできました!
    1日で、途中の数字を書かなくても計算できるようになったけど、遅い。何日か練習すると、まあまあのスピードでできるようになってきました。
    小学生の息子にもやらせてみよう。

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著者プロフィール

ルイ・イーグル株式会社代表、教育家


「2018年 『東大 超ナゾ王 あなたの頭脳への挑戦状』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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