哀しみは雪のように (ショコラノベルス・ハイパー)

著者 :
制作 : 上田 規代 
  • 心交社
3.27
  • (3)
  • (0)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 39
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778106874

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ロシアンマフィア・ロジオン×日本人少年・葵のカップリングです。
    借金のかたに売られて、ロシアンマフィアのボスの慰みものに、という設定です。
    最初はやさしかったロジオンが途中で、豹変!
    そこまでは、私は展開としてすごく納得できたのですが、
    そのあとで葵の行動とか、葵がロジオンに与えた影響とかが
    ちょっと書ききれていなかったように思ってしまいました(-_-;)
    ちょっと残念な気がします(>_<)

  • 普通の高校生だった越智葵は、義父の借金から暴力団、宗和会に己の身を売ることになった。友好の証にとロシアマフィアに贈られた葵は、性奴として淫蕩の限りをつくされ、躰を淫らにつくりかえられていく。老齢で葵を抱けないボスは、養子で組織のナンバー2のロジオンに葵を抱かせ、歪んだ欲望を満足させていた。絶望的な境遇の中、優しさを示し、愛称で呼ぶことを許してくれたロジオンに葵は惹かれていくが―。怜悧な美貌のマフィアと日本人の少年のデッドエンド・ラブストーリー。

全3件中 1 - 3件を表示

いとう由貴の作品

ツイートする