天照大御神は卑弥呼である -真説・卑弥呼と邪馬台国- (Shinkosha Selection)
- 心交社 (2009年12月20日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778108687
感想・レビュー・書評
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タイトルの大胆さから購入。
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読み終わったので簡単に感想をば。
・何かいきなり置いて行かれた(爆)
・地図とか表とか多いのであっちこっち見ないと分からない部分が多い
・というか、提示されたデータが頭の中できちんと整理できてないと、いまいち内容が伝わらない
・説明する順番がちょっと違うかも
・地名については「ああそうかも」って思えることが多かったのでおk。ただし地図がないと分かりにくいところも
大体こんな感じです。地名の由来とかに関しては「ああそうかも」って思わせる部分が多かったので評価できます。が、やっぱり説明の順番が悪かったのか、「おわりに」を読むまでの根拠がいまいちはっきりしなかったり(あくまで個人的に)、地図や表が多く、見比べてとなるとかなり面倒。いっそメモ紙程度でもいいから別紙だとよかったんですが、これは無理でしょう。
なので自分でメモを取りながらry
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