- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778114220
作品紹介・あらすじ
元カレの太田に、恋人の馨を安心させたいからと呼び出された名良橋冴は、そこで馨の元カレだという宇陀宗晴を紹介される。なぜか宗晴の態度は冷たく、カチンとくるものの元々傲慢なタイプの男に弱い冴は意識してしまう。後日、宗晴に過去の経験から冴を誤解していたと謝罪され、それ以来飲みに行くようになる。ある日、未だ馨に未練がある宗晴が、冴も太田に気持ちを残していると勘違いし、身体だけの関係を持ちかけてきて…。
感想・レビュー・書評
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めっちゃツボでした。
ごちそうさまでしたー
これで、攻めさまが「すみませんでしたっ!戻ってきてください!」って土下座でもしてくれたら、☆5つです(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
泣いた。きゅんとした。いいわあ。
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義月さん暦が短い私なんですが、ろくでなし攻めがテンプレとのことの義月さんは理解して購入してるんですが、これホントろくでなしですねぇ。 もうどうにかして振り回してやってくれ~って何度思った事か! 前半お仕事のお話とか面白くってドンドン入り込むんだけれど、あの元彼の馨が絡んでくるともう、あ~!ってイライラしちゃいました。 可愛い受けより男前受けのが好きですからねぇ。 電車の迷子事件はすごく良かったですね♪
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攻の気持ちの変化がイマイチ掴めず…でも、好きな設定なのでほぼほぼ満足!