愛の狩人 (ショコラ文庫)

著者 :
制作 : 北沢 きょう 
  • 心交社
3.35
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本棚登録 : 44
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778116385

作品紹介・あらすじ

吸血鬼のユアンは人並みはずれた美貌を生かし、ホストとして女のエナジーを吸って生きている。そんなユアンが出会った史上最高に美味そうなエナジーの持ち主は、街で家出娘を捜していた子犬のように純朴な少年・筒井弘斗だった。男は絶対相手にしない、という信条のもと極上エナジーを諦めるユアン。なのに弘斗はその後もユアンの周囲をうろちょろしてはいい匂いをまき散らし、これ見よがしにもめごとに巻き込まれまくっていて-。

感想・レビュー・書評

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  • ★3.6

  • コメディタッチのバンパイアものだけど、チープシックが
    逆に愛らしい。挿し絵も甘ったるい。
    ユアンの造形がいかにも、だけどドジっ子弘斗に惹かれて、べた甘になるところは読んでてニヤつく。終わり方が尻切れトンボ感あり。

  • 俺様な吸血鬼×天然アホの子。
    純朴無垢な受けに落とされていく俺様吸血鬼の攻め。
    まだまだラブ度は低いけど次巻でエロ+ラブ度も増すのかなwww
    アホの子好きだから楽しく読了〜\(^o^)/

  • 吸血鬼・ユアン×探偵助手・弘斗。300年生きてきて人並み外れた美貌を武器にホストとして女の人を食い物(色んな意味で)にしてきたユアンが、平凡な純朴少年の弘斗に填まっていくのが楽しかった。俺様、ユアン様が男なんて! と言いながらも、くそ……! かわいい! とか思っちゃってるのが笑っちゃいました。楽しくサクサク読めるけど、吸血鬼ものとしては薄味かな。あとラブ面ももうちょっと見たいかもと思うので続きが出てくれると嬉しい。

  • あれ?ここで終わり?はて。ノンケホストが弘斗の綺麗なエナジーに惚れてしまうのは面白かったけど。

  • コミカルで面白かったんだけれど、恋愛的にはう~ん?って感じだけれど、攻は女好きなのにどうしても弘斗の極上のエナジーに誘惑されちゃう! 弘斗がビジュアル的にもそうだし、なんともお子ちゃまだったのが合わなかったのかな?

  • ヴァンパイアもの好きなんですが。
    この後どうなっていくんでしょう・・・。

  • 日傘男子。日傘にグラサンにマスクに手袋の男子は、ひょっとして吸血鬼かもと一応疑ってみたりw

    すんごい俺様で傲岸不遜な吸血鬼が登場!日本の歌舞伎町でホストとして楽チンなモテ生活を送り、群がる女から精気を奪って生きているユアン。
    上質な女をエサにすることを好み、男をエサにするなど絶対ありえないと決めてかかっていたのですが、ある夜極上のエサに出会ってしまったことから、運命が一変。

    ユアンが惹きつけられたのは、平凡を絵に描いたような無害で純朴通り越してアホすぎる、カワイイ少年の弘斗。ホストクラブの店長に宗旨変えとか言われちゃってますw
    不本意ながらもどうにも止まらない弘斗への気持ちに、あたふたする俺様ユアンが愛しいです。笑えます。

    弘斗はそんなユアンの苦悩などつゆ知らず、うるうるした子犬のような瞳で俺様のことを全面的信頼していて、天然魔性です。邪念の無いピュアピュアな心には、さすがの吸血鬼も勝てません。ユアンは夜の街を無防備に動き回り災難に巻き込まれてしまう弘斗が危なっかしくて、放っておけなくて、つい助けてしまうハメに。ユアンふりまわされる、ふりまわされる…!

    もう一人、弘斗を猫かわいがりしているのが叔父のイナバ。どこの物置メーカーだとぶつぶつ言ってたユアンに爆笑しました。イケメンなのにほんと面白いヤツです。
    稲葉とユアンの対決場面?は盛り上がりました。ふたりともどんだけ弘斗ラブなんだよ、というバカバカしさが最高でした!

    エロ的には余裕なしの色男ユアンと、天然小悪魔の弘斗に萌えました。北沢きょうセンセのイラストがちょうどぴったり合ってたのもよかったです。
    ストーリーはまだこの先がありそうな終わり方でした。ひょっとしてシリーズ化?吸血鬼と警戒心ゼロの男の子で事件に巻き込まれる的な??稲葉の気苦労が絶えなくなりそうですけどね~

  • 最後にもう少し余韻が欲しかったです。

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