贅沢な恋のアヤマチ (ショコラ文庫)

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  • 心交社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778117771

作品紹介・あらすじ

本当の父に会うため財閥一ノ倉家を訪れた神保和秋は、庭で空腹のため動けずにいた幼い子供・彼方と出会い、身の上を隠して屋敷に滞在することに。だが父は既に亡く、そこに暮らすのは彼方と彼方の叔父で和秋には従兄弟の東和だけだった。一ノ倉グループを一人で統べる東和は傲慢な男だったが、共に暮らすうち本当は彼方を愛していること、自分の素直な感情を表に出せない不器用な男であることを知り、好感を抱いていくが…。

感想・レビュー・書評

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  • 子供もの好きだぁ。和むなぁ。お話の流れは平坦な感じで、たまに三木の感じ悪さにイラっとしたりするくらい。あとは、彼方の背景というか、いろいろ周辺が気になった…本当に乗り物に乗ったらどうなるのか、家族のこと聞いたらどうなるのか…続きをー!

  • 良いお話とイラストで満足。テンプレと言われれば言えなくもないけど、さすが火崎さん。無駄な描写や台詞も無く、すんなりと和秋の好ましい性格や無骨な東和に寄り添うことができた。彼方や猫も大切なエッセンス。後書きでは火崎さんのその後の妄想炸裂で笑ってしまったけど、彼方とイケメン執事…ちょっと読みたいかも★userさん、今後も期待。絵師買いの予感

  • 財閥一ノ倉家当主・東和×母の看護の為退職・神保和秋

    ハッピーエンドなのはセオリーなので当たり前なんだけど。
    ラストの誤解を解くシーンが簡単すぎて釈然としない。
    ああいう出来事があって信じてもらえなかったら、悲しむと同時に、誤解が解けても割り切れない気がする。そんなにあっさり許すなよ~!!って思う。
    ハッピーエンド後の和秋の将来も、学歴に見合う活躍の場を用意して欲しかった。受でも、男なんだから立派な甲斐性が欲しいじゃないですか。

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