みんなのバイト時代

制作 : FromA編集部 
  • 太田出版
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本棚登録 : 35
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778310844

作品紹介・あらすじ

大人になるってどういうこと?夢をカタチにした82人の、様々なプロセス。ウェイトレス、家庭教師、洋服屋…今をときめく彼らの、夜明け前の、かけがえのない日々。

感想・レビュー・書評

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  • アルバイト情報紙の連載を単行本化。芸能人のバイト時代のエピソードを1人2pでまとめてあり、1人づつはとても短い。
    はじめのうちは面白かったが、だんだんとパターン化してきて読んでいて後半少しだれた。
    お金のため、人生勉強、人との出会いなどバイトで得られる事は大体わかる。それほど奇抜な事はない。当たり前だけど。
    色々なアルバイトを芸能人の体験を通じて知る事ができた。

  • 有名人のバイト経験を通して
    仕事に対する
    考え方とかが読めて
    なかなか面白かったです

    品川庄司の品川
    寺島進
    大西ユカリ
    塩谷瞬

    の話が良かったかな

    タカのバイト話も
    ほっこりして良かった

  • 【No.111】「仕事っていうのは全体を俯瞰で見ないとダメなんだなって思った」「”好き”を根底に持ち続けていると、気持ちがそっちに向いていく。そうすると、行動も同じ方向へ向かっていく。そういうもんなんですよね、人間って」「人とちゃんと触れ合うこと、心が通い合うのを肌で感じられる瞬間っていうのは大事にしないといけない」「何かとするときに、楽しんでできるようなリズムを見つけようと考えてやっている」

  • いろんな芸能人、タレント、アーティストのバイト時代の話だったり、体験談、人生経験、仕事についての考えなどを聞かせてもらえて単純におもしろかった。

    絢香、NIGO、妻夫木、山崎まさよし、川原亜矢子、佐藤江梨子、玉山鉄二、木村カエラ、要潤、マリエ、オリラジ、加藤ローサ、藤井隆、葉加瀬太郎、RIP SLYME、岸谷五郎・・・・・・などなど。

  • 太田出版の本は、良質な本とつまらない本との両極端ありますが、これは極端な屑本です。

    今をときめく芸能人のバイト体験記を網羅、って言っても、ほとんど三流四流の人たちばかりで、しかも幼稚な意識の発露のオンパレードで、つまらないこと著しい。なるほどと改めて誰彼の愚かさ加減を多いに知ること以外に、何の成果もありませんでした。誰ひとりとして真摯な労働の意味の追究もなく、ただの身辺雑記としての体験記をおもしろおかしく書いただけのものです。あっ、そうか、私は彼らに何を期待しようとしているのでしょうか?これだけで充分満足、これ以上の無理をいってもしかたのないことでした、ごめんなさい。

    ええっと、そういえばバイトといえば私もこれでもかというほど・いやというほどしてきたのでした。十代半ばから二十代前半にかけて50種類以上のアルバイトを実践してきて一時バイト狂いを自認していました。適当にバイトやる奴は許さないぞ本職は必死でやってるんだから、みたいなことをよく友人たちに恫喝してましたっけ。

    喫茶店のウエイトレスから始まって、そこのマスターは香川の出身で、銭湯へ行ってきますと言って洗面器とタオルを持って家出して来て二十年、とか言っていたけれど捜索願いは出されなかったのかとか気になったものだが、この時はじめて市井には小説の中の登場人物のような奇人変人豪傑がいることを知る。レストランでは、お前やってみろと言われてバーテンの真似事で数十種類のカクテルを作れるようになったり、お酒好きがばれてワインを勉強させられて勢いで間違ってソムリエ試験に合格してしまったり、長身を見込まれて(?)天井専門のペンキ塗りを任されては終業時にほとんどシンナー中毒で酩酊状態だったり(でも好きだったな、あのニッカポッカのユニフォーム。よく似合っていて親方も「ウットリするぞ」とお世辞を言ってくれたものでした)それから引越しのバイトでは名人が5階まで冷蔵庫を一人で運んだのを見て私もそうなりたいと願って精進したけどダメでしたが、力仕事の後のご飯のおいしいことといったら半端じゃなかったですね。我が家の引越しの折この時のバイト先に頼んで例の名人も来てくれましたが本のダンボール箱が400箱近くあったのには閉口されましたっけ。

    そして高2の時、京都から夜行バスで東京の山谷へ行き、日雇い労働者としてひと夏を過ごしました。毎朝、行き先と仕事内容と賃金を連呼している口入れ屋のあれこれを聞きながら、楽そうだとか高そうだとか周りのオジサンたちと吟味しながら選んでトラックの荷台に乗って現場に行きました。女の貧弱な細腕でコンクリートのかけらを手押し車で運ぶのはひどく骨が折れましたが、むくつけきオジサンが荒々しく・でも優しくヒョイと手助けしてくれたりしました。終わった夜は毎晩オジサンたちと酒盛りでしたが、父譲りの大酒のみの私は並み居る酒豪をなぎ倒してしまって一目置かれることになりました。人生どこで何が役に立つかわかりません。
    3年の春休みには兵庫県の尼崎でやはり日雇いとして毎日違う現場へトラックで行って、はつり(建物工事の現場でコンクリートを削ったり切ったり壊したり穴を開けたりする作業)やドリルで地面に穴を開けたりアスファルトを敷いたりしましたが、何といっても【はつり】が最高に快感でした。物をちから一杯壊すことがこれほど気持のいいものとは思いもよりませんでした。

    さて私は何を求めて本気の異種バイト強行体験を実行したのか?お金がほしかったから?様々な人たちとの交流がほしかったから?
    違うんです、この時期の私はシモーヌ・ヴェイユにどっぷり浸っていて、労働の本質とかプロレタリアートの真実とか、すべての労働者階級の解放なくして私の幸福はないとか、遅れてきたコミュニストもどきでした。過激でも理論的でも持続した活動をするでもなく言ってみれば隠れ切支丹のような存在でした。
    どこの働く場所でも、人々は元気なようで若輩の私でもすぐわかるようなそれは空元気でした。上場会社でも飯場でも、みんなは絶望を隠して生きている様子がありありと感じられました。高校生で世界の意味を知ってしまった私は、その後・・・・・・・(続きは又いつの日か)

  • 載ってるヒトも豪華でおもしろかった。
    いろんなバイトがあるんだね。
    いろいろやってみたくなる。
    芸能人だけあって、それだけじゃ食べれないからバイトしてたってヒトも多かった。

  • 「フロム・エー」記事連載「みんな昔はAだった」単行本企画<br>
    2007/08/03 発売<br><br>
    <Part3 チカラ仕事系のアルバイト体験> に良平さんの体験談が。

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