たのしい中央線vol.5

  • 太田出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778311292

作品紹介・あらすじ

なぎら健壱が語る!!中央線フォークと高田渡の真実。中央線沿線・カレー屋さん20連発。青梅線で「中央線の豚〜TOKYO X〜」に会いに行き、豚の気持ちを知る、ほか。

感想・レビュー・書評

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  • 「たのしい中央線 5(2008)」を読了。

  • うすうす気づいてはいたが、ほとんど銀杏BOYZの本だよね…?
    でも中央線初心者として、この5巻まで読んだら雰囲気ばっちりつかめた気がします。

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著者プロフィール

1963年生まれ、福岡県出身。 武蔵野美術大学を卒業。 俳優業のほか、文筆家、小説家、絵本作家、写真家、アートディレクター、作詞・作曲など幅広く活躍。自身初の長編小説『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』(扶桑社)が06年、本屋大賞を受賞。200万部以上の大ベストセラーとなり、映画化をはじめ、ドラマ化、舞台化された。著書は『美女と野球』『エコラム』など。初のひとり芝居に挑んだ映画『その日、カレーライスができるまで』が公開中

「2022年 『細野晴臣 夢十夜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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