ロックで独立する方法

著者 :
  • 太田出版
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レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778311872

感想・レビュー・書評

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  • ロックで成功する方法ではなく独立する方法。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    「自分の両腕だけで食べていこうって人が、そう簡単に反省しちゃいけない」ーー忌野清志郎の決定版・人生論!

    【キーワード】
    単行本・エッセイ・ロック・音楽・芸能人


    ++++3

  • 「世間のせいにしちゃえるほどのこと」を自分でどれだけできているか、っていうのが大切なのかもしれない 今の時代の停滞感や閉塞感は、アバンギャルドがほとんどいなくなって、コンテンポラリーばっかりになっちゃてることからきてるんだよ もちろん本を読んでいるやつが偉いとも思わないし、賢いとも限らない。でも、表現するネタは、自分オ中にいっぱいあった方がいいに決まってる

  • 懐かしい感じがした。

  • 忌野清志郎の自叙伝的な内容。
    最近のロックは誰それが何万枚売れたとか、数値でしかニュースにならない。
    曲自体や曲の内容がニュースになることはない。それで、ほんとに満足なのかね?
    というのが印象的。自分はバンドマンだと言う清志郎。今も清志郎の曲は生きている。

  • 忌野清志郎が音楽ビジネスについて自分が経験してきたことを語る。山崎浩一が長時間のインタヴューをして、それを清志郎が読者に語りかける形にまとめている。私も30年来の結構熱心な清志郎のフォロワーなので、彼の語る業界や自身のバンドの話は、「そうだったのか」と得心することも少なくなかった。ただ、清志郎自身の語り口調が今ひとつ再現できていなくて(読んでいても清志郎の声が聞こえてこなくて)、それがなんとも残念。

  • キヨシローという人はRCで商業的に成功した後も、社会の矛盾に対しシニカルな歌で対抗してきた。何故そんなことが出来たのか?つまりは、自身の「独立」を保つためにどのような努力をしてきたかが本書のテーマ。
    ミュージシャンに限らない。資本主義社会のなかで、カネに流されずに自分の思うままに生きるためのハウツーに満ち溢れている。

  • 若者は読むべし。タイマーズ聴きながら♪

  • 親の説得方法、確定申告のしかた、ロックを一生の仕事にするために、といったように、ロックで食べていくためのあらゆる処世術が、忌野清志郎自身の経験談とともに書かれている。
    頭の良い人だったんだなあ。

  • ああああ。
    「寝たきりになってもエレキ・ギターを放さず、痴呆症になってからも過激な新曲を書き続け、断末魔の瞬間までシャウトし続ける」のが見たかった。合掌。

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