- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778311988
作品紹介・あらすじ
この星に帰るための、魂の地図。やるべき事をやり終えるまで、あなたの旅は続く。「地球に生きる人間」に還るとあらためて心を決めた人に贈る、この星の優しい歩き方。
感想・レビュー・書評
-
スピリチュアル系な生きる教え。
さーっと読むとどんどん取りこぼしてしまうけれど、じっくり読むといろいろ考えさせられる。
シンプルに考えること、自然と共に生きること。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インディアンの言葉を中心に、地球で生きて行くのに指針となる言葉が書かれた本。まさに、今こそ開くべき本。
-
この世には三種類の人類しか居ない。その三種類が混合し赤黄白黒と色合いが違う肌ができた。この事実を理解していれば、如何に白が特殊か?と言うことがわかってくる。これが僕の最近の発見なのだが、本書ではそう言う違いはさておいて人間としての大切なあり様を優しく諭してくれる◎
諭されながら深い深い思考の旅に出ることで、落ち込みもし悩み振り返りもする。と言うのが僕の読書後の反応だった。虹の戦士から地球のレッスン。そして次は自然のレッスンか?読んで良い影響が得られること請合い。良書である -
全力でおススメ
-
最高に素晴らしい。また読もう。
友達の詩、素敵! -
服部さん
-
思想が深遠すぎてよくわからないものもあるけれど、きっと大切なことが書かれてあるんだろうと思う。末長く、じっくりとお付き合いしていきたい。
-
精神的な話に近いとても良い話でした。
-
「地球を母親として見て、その母親をいたわるように生きてきた人たちがなにを知っていたのか、
どういう生き方を後の世代に伝えようとしたのかを知ることは、
おそらくこの地球で生き残るために最低限必要なことになるはずです。
この本は、そのときに役に立つでしょう。簡単に成し遂げられることはなにひとつ書かれていません」
ーー北山耕平 -
子どもに聞かせたいお話がいくつもあった。