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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778312084
感想・レビュー・書評
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鶴巻和哉氏のロングインタビューを読む。
ナディア、セーラームーン、エヴァ、フリクリ、トップ2等々色々やられているが、やはりエヴァ。
夕日の電車中のシーンは田舎の新潟で乗ったイメージ。誰も乗っていなくて夕日がぶぁーっと入ってきてものすごい不安感を抱いた経験からできた。あの作品は自家中毒というか自分達の中では昨日言ったことはもう普通の事になっていて、今日はそこから更にもう一歩と進んでいくから、はじめて見た人は二重三重の奥のところから行きなり来ちゃう。
マリは当初もっと軽いキャラの予定。なんなら北極基地で死んでいてもいいくらい。それを庵野がもう少し重いキャラにしたいと言い出した。最終的には激重キャラで終了したが、さぞ紆余曲折有ったんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2010.2)
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鶴巻さんがかかわったアニメは基本的にエヴァしか分からないので、そこまで楽しめなかったかな…。後半部分のゲーム特集が全く種類とか内容が分からないのに面白くよめた。
みんなも作ってアラモード!も初めてしりました…。。。 -
この表紙は忘れないように取っておこう。
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