- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778312497
感想・レビュー・書評
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111027
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「テープチェンジです」って声にも「イェイ!」って声が出ちゃうことがあるらしいw。(日村氏)
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バナナマンいつかライブ観てみたい。
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内容もコア・マニアックでもちろんいいけど、巻頭のバナナマン2人のスナップが良い!バナナマン特有のスタイリッシュ。
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テレビ・オブ・ザ・イヤー2010目当てで購入。
「お笑いブームが過ぎた今、本当に面白い芸人の名前が会議で出しやすくなった」
とは放送作家そーたにさんの声。 -
バナナマン
芸人はネタが核なんだから、面白いほうがいいに決まっているし。単独ライブも「やる人」と「やらない人」がいるとしたら「やらない人」の意味がわからないし。自分たちがやりたいことがやれるのになんでやんないんだろうって思いますね。
マン・オブ・ザ・イヤー2011有吉弘行
●出たての二年目くらいの子も、考えてることとか能力的なものは、あんまり変わんないと思うんですよね。ただ小ずるいから、持ってるものを出すタイミングとか、あとは二年目くらいの子を押さえつける技術とか笑、どう転がっても自分が恥をかかないように網を張っていたりする。もう泥水すするのは嫌だっていう思いから来るハングリーさ強みなのかもしれないですね。
●まあ、IPPONグランプリとかロンドンハーツとかもそうですけど、業視聴率高いのだけがんばってるみたいな。 -
良い!捨てるページなし!
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バナナマン好きとしても、テレビっことしても、非常に面白い号だった。
バナナマンの真面目で熱い話は本当に良い。奮い立たされる。普段はふわーっとした雰囲気で、くだらなくて、硬いところなんてないように思うのに、ふとした時に絶対に揺るがない核が見える。
だから個人的には、テレビもコントも良いんだけれど、ラジオやインタビューで深い話を聴きたくなる。
QuickJapanのインタビューは気合入ってて読み応えがある。こういうインタビューが出来るようになりたいなあ。 -
バナナマン目当てで購入。
テレビ・オブ・ザ・イヤーも面白かった。