芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~

著者 :
  • 太田出版
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本棚登録 : 749
レビュー : 163
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778312503

感想・レビュー・書評

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  • 読んだのは去年だけど、ここ最近の中では一番面白かった。てか最後は涙出そうになった。マジで。

  • 最後いっきに読み上げた。
    涙が止まらなかった。

  • さすがに作者は笑いのツボを解っているので面白く一気に読むことができた。また、ほろりとする場面もあり、なかなか面白く読めた

  • 感動した。知らん間に目からポロポロ涙出てた。と友達が言ってました。
    妹の友達も泣いたと言っていたようです。

    4月1日から始まる売れないコンビが始めた交換日記。
    最初の3ヶ月を読んで、これでどう泣かせる!?ただのコントじゃん!と思いました。
    ところが新年を迎え、大事な漫才の大会がある1月10日。

    物語が駆け足で動き出す。

    …でも涙を出させるのはそこじゃない。
    本当の理由を本当に知った時。
    ……これか!と思いました。あれは感動させられます。さすが鈴木おさむ氏。

    物語の進み方も日記形式で背景の描写がなく、業界特有の知識も必要なくとても読みやすい。
    ページ全体にビッシリ文字が埋まってるわけではないので、活字が苦手!って人も気軽に読める本だと思います。
    なにより夢を追いかける・諦める話なので誰の胸にも響きやすい。

    読んで良かったなと思える一冊。

    ***************

    お前が諦めさせてくれたんだ。
    俺の夢を諦めさせてくれた。
    不思議だよな。
    一緒に夢見てきたやつの漫才見て、自分の夢の諦めつくんだから…。

    ***************

  • 泣き所は無理に作らないほうが良かった気がする。
    泣かせるより笑わせる方が難しい。

  • 小説というより、漫才か舞台の台本のよう。
    後半、語り手が変わることで、話の視点が変わり、感情が揺さぶられるが、泣くまでは行かなかった。
    話の展開は、前半で読めてしまうが、テンポが良いので一気に読めた。
    最後の漫才の台本は面白かったなあ。

  • 自分の思いを真っ直ぐにぶつける二人に心打たれました。

  • ずっと読みたかった本。小説としてはうすっぺらいのかもしれないけど、泣きました。なんか、すごいリアルで。きらきら眩しい世界に見えるけど、ほんの一部分にしか過ぎないんだなぁって。泣きたいときにいいかも。

  • 2011年の夏にオードリーの若林と俳優田中圭で舞台が行われた鈴木おさむによる小説。
    街の本屋で発見。黄色の装丁が目立つ。
    漫才コンビ「イエローハーツ」甲本と田中による交換日記の形態で話が進むので、読みやすい。
    お笑いの現場で数多くの売れない芸人を見てきた作者だからこそ書けた小説なのかもしれない。
    ただ、「いまいちばん泣ける小説。」と銘打たれると、それほどでもと思ってしまう。

  • ボタボタ泣いた。ボロボロじゃなくてボタボタ。涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった。恐ろしくまっすぐで、きらきらして、本当に綺麗。芸人、凄い。人を笑わせるって、凄いこと。本当に楽しそうなイエローハーツの漫才、見てみたい。芸人さん達頑張れ!大好きです。

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著者プロフィール

4月25日生まれ、おうし座のO型。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本や舞台の制作・演出、小説の執筆などさまざまなジャンルで活躍中。「秘密のチャイハロ」でまんが原作を初めて手がける。

「2019年 『小説 秘密のチャイハロ(3) 天才子役の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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