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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778312725

感想・レビュー・書評

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  • 一年以上遅れで読んだが、震災・原発事故に対する奥深い洞察は今更ながらに感心させられた。

    小林敏明氏の 脱原発―ドイツ的決断の背景について

    石山徳子氏の アメリカ合衆国と切り捨てられる弱者たち

    そした、杉並区会議員 曽根文子氏の

    地域から脱原発社会をめざす議員活動

    がよかった。

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著者プロフィール

1961年生まれ。編集者を経て、作家、クリエイターとして、活字・映像・音楽・テレビ・舞台など、様々な分野で活躍。1988年、小説『ノーライフキング』(河出文庫)で作家デビュー。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』(新潮文庫)で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』(河出文庫)で第35回野間文芸新人賞を受賞。近著に『「国境なき医師団」になろう!』(講談社現代新書)など。

「2020年 『ど忘れ書道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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