ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本

著者 :
  • 太田出版
3.73
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本棚登録 : 190
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778316778

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の新着コーナーで目に留まった本。

    よくゴミを捨てるときに
    「これって何ゴミ?」と聞かれるので、
    小5の息子に読んでもらおうと思って
    借りました。

    ゴミの分別を学ぶって、
    めんどくさそうですよね。

    でもこの本は、表紙から一工夫あり!です。

    タイトルもシンプルでわかりやすく、
    表紙イラストも太い線のシンプルな絵で、
    「きっと小難しい内容ではなさそう」と、
    手に取るハードルを下げてくれます。

    中身もいたってシンプル!
    2色刷り、かつ、すんごく大きな文字で、
    質問とこたえが50問ならんでいるだけです。

    そして「ごみ育」は、声に出して
    問題を出し合いっこするのを
    オススメします。

    わたしは読み終えた息子から
    質問を音読してもらい、
    こたえていきました。

    わたしが間違えると息子もニヤリとして
    楽しいみたいだし(笑)、
    耳で文章を聞くことで、より頭に残ります。

    「いやー、ごみは捨て方をみて捨ててるから、学ばなくて大丈夫です!」という方も、
    この本を読むことで
    なぜその捨て方でOKなのか
    理由までわかるようになります。

    逆に、
    いままでの捨て方の間違いがわかったり、
    実はリサイクルにまわせたものを
    燃やすゴミにしていた!と
    気づいたりもします。

    まさに「楽しく」ごみについて
    親子で学べるオススメの1冊す。

  • 同著者の『このゴミは収集できません』が面白かったので図書館で借りてみた。

    この本は一問一答なので、自分のごみ分別知識を計るのにはうってつけ。やさしく語りかけるような文体なので子供にも良さそう。高学年くらいの理解力があれば読める。

    以下、備忘録。

    ・ソースの空き容器→可燃ごみ(プラと書かれていても汚れていたら可燃)
    ・シュレッダーごみ→可燃(繊維が細かすぎて紙として再利用できない)
    ・カイロ→不燃(中身は鉄。袋ごとで良い)
    ・乾燥剤→不燃(中身に水が加わると発熱する)
    ・土やレンガやブロックは回収できない(業者に依頼)

  • ごみの分別を正しく行い、それを子どもにも伝えたい…と思い、手にとりました。
    中級まではほとんどが知ってることでしたが、応用編が知らないことばかりだったので読む価値はありました。
    低学年でも読めるように漢字にふりがなふってあるともっとよかったかも!

    以下この本で得た知識
    ・カイロは不燃ごみ
    ・保冷剤は可燃ゴミ(お湯であたためてガーゼまいてホットアイマスクにすると気持ちいい)
    ・ビンタイプマニキュア、ラー油、油のビンは不燃ごみ
    ・乾燥剤は不燃ごみ
    ・土はゴミとして回収できない
    ・一軒の家から1回に出せるのは45リットルの袋3袋まで
    ・食べ残しの1家庭の1年間の量をお金に換算すると6万円無駄にしている
    ・灰になったごみがいきつく場所、最終処分場の寿命は50年
    ・生ゴミ肥料を作るコンポストはダンボールで作れる

  • ごみ先生からのゴミ問50!

    紙を捨てるときは、雑誌は雑誌、ダンボールはダンボールと分けて出す
    石鹸やお線香が入っていた紙ケースは可燃ゴミ。→匂いがついていると、リサイクル出来ない。
    ヨゴレがあるものは、可燃ゴミ。
    食べ物の廃棄が、めちゃくちゃ多い。
    リスペクト大切。人にも、物にも。


    清掃員の皆さんの安全と命と腰を守るために、もっと気を付けていく!
    ゴミをださない暮らしをば…。

  • 必ずってほど毎日出るゴミ。
    それを、一問一答とイラスト付きで分かりやすく説明。
    回収できない物もある。
    購入する前にじっくりと考えたいものだ。

  • こどもにもわかりやすく書かれている、ごみの教育本。

    大人だけど、ごみについてはほんっとーにわからないことが多いので勉強になった。

  • ゴミ清掃員芸人のマシンガンズ滝沢さんが、主に子供向けに書いたゴミ分別のクイズ本。
    子供向けではありますが、十分大人でも楽しめますし、学びになると思います。結構悩む問題も多いです...。

    やっぱり子供のうちから分別とかゴミについて考えることが、大切になってくるんだろうな~。

  • これも次女が借りてきたことがある。のだけど、私はそれをすっかり忘れていて、買ってしまいました。でも買ってよかった。次女がこれも家に欲しかったと。ためになるし、クイズ式で楽しい。フードロスの話、マイプラの話は心が痛い。もっと減らないものか。うちは食べ物はむだにしないし、生ごみも捨てないのだけど、何か策はないのか…それにしても使い捨て、もっと減らしてゆこう。食品ラップとさよならしたいな。こつこつやろう。

  • こどもむけのゴミと資源の分別を学ぶ本。
    正直、大人になってもイマイチわからないときがあってその度に調べて捨てている身としては、あー、昔と少しずつかわってるものねと納得しながら読めた。
    でもまあだいたいで覚えるよりもしっかり覚えないといけないし、地方自治体によって多少違うからやっぱり調べながらの方が安定する気がする。

  • わかりやすい
    私でもしらないことたくさんあり
    勉強になりました

    清掃員の方の気持ちも考えて
    ごみ捨てしないといけないですね

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著者プロフィール

1976年、東京都生まれ。1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。2012年から芸人を続けながらゴミ収集会社に就職。『このゴミは収集できません』(白夜書房)、『ゴミ清掃員の日常』(講談社)などゴミ収集の体験記を数多く出版。「THE MANZAI」2012,14年認定漫才師。2020年、環境省「サステナビリティ広報大使」に就任。ゴミを減らす活動や、SDGsに関するさまざまなアクションを共有・実践できるオンラインコミュニティ「滝沢ごみクラブ」を開設。

「2023年 『地球と人にちょこっとやさしくなれる365日 アクション!今日も、身近なSDGs!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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