ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本

著者 :
  • 太田出版
3.70
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本棚登録 : 92
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778316778

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の新着コーナーで目に留まった本。

    よくゴミを捨てるときに
    「これって何ゴミ?」と聞かれるので、
    小5の息子に読んでもらおうと思って
    借りました。

    ゴミの分別を学ぶって、
    めんどくさそうですよね。

    でもこの本は、表紙から一工夫あり!です。

    タイトルもシンプルでわかりやすく、
    表紙イラストも太い線のシンプルな絵で、
    「きっと小難しい内容ではなさそう」と、
    手に取るハードルを下げてくれます。

    中身もいたってシンプル!
    2色刷り、かつ、すんごく大きな文字で、
    質問とこたえが50問ならんでいるだけです。

    そして「ごみ育」は、声に出して
    問題を出し合いっこするのを
    オススメします。

    わたしは読み終えた息子から
    質問を音読してもらい、
    こたえていきました。

    わたしが間違えると息子もニヤリとして
    楽しいみたいだし(笑)、
    耳で文章を聞くことで、より頭に残ります。

    「いやー、ごみは捨て方をみて捨ててるから、学ばなくて大丈夫です!」という方も、
    この本を読むことで
    なぜその捨て方でOKなのか
    理由までわかるようになります。

    逆に、
    いままでの捨て方の間違いがわかったり、
    実はリサイクルにまわせたものを
    燃やすゴミにしていた!と
    気づいたりもします。

    まさに「楽しく」ごみについて
    親子で学べるオススメの1冊す。

  • 同著者の『このゴミは収集できません』が面白かったので図書館で借りてみた。

    この本は一問一答なので、自分のごみ分別知識を計るのにはうってつけ。やさしく語りかけるような文体なので子供にも良さそう。高学年くらいの理解力があれば読める。

    以下、備忘録。

    ・ソースの空き容器→可燃ごみ(プラと書かれていても汚れていたら可燃)
    ・シュレッダーごみ→可燃(繊維が細かすぎて紙として再利用できない)
    ・カイロ→不燃(中身は鉄。袋ごとで良い)
    ・乾燥剤→不燃(中身に水が加わると発熱する)
    ・土やレンガやブロックは回収できない(業者に依頼)

  • ごみの分別を正しく行い、それを子どもにも伝えたい…と思い、手にとりました。
    中級まではほとんどが知ってることでしたが、応用編が知らないことばかりだったので読む価値はありました。
    低学年でも読めるように漢字にふりがなふってあるともっとよかったかも!

    以下この本で得た知識
    ・カイロは不燃ごみ
    ・保冷剤は可燃ゴミ(お湯であたためてガーゼまいてホットアイマスクにすると気持ちいい)
    ・ビンタイプマニキュア、ラー油、油のビンは不燃ごみ
    ・乾燥剤は不燃ごみ
    ・土はゴミとして回収できない
    ・一軒の家から1回に出せるのは45リットルの袋3袋まで
    ・食べ残しの1家庭の1年間の量をお金に換算すると6万円無駄にしている
    ・灰になったごみがいきつく場所、最終処分場の寿命は50年
    ・生ゴミ肥料を作るコンポストはダンボールで作れる

  • ごみ先生からのゴミ問50!

    紙を捨てるときは、雑誌は雑誌、ダンボールはダンボールと分けて出す
    石鹸やお線香が入っていた紙ケースは可燃ゴミ。→匂いがついていると、リサイクル出来ない。
    ヨゴレがあるものは、可燃ゴミ。
    食べ物の廃棄が、めちゃくちゃ多い。
    リスペクト大切。人にも、物にも。


    清掃員の皆さんの安全と命と腰を守るために、もっと気を付けていく!
    ゴミをださない暮らしをば…。

  • 必ずってほど毎日出るゴミ。
    それを、一問一答とイラスト付きで分かりやすく説明。
    回収できない物もある。
    購入する前にじっくりと考えたいものだ。

  • 小学校低学年から中学年向けだろうか。
    ゴミの分別が上手にできるようになるためのクイズ50問。

    とても、分かりやすく書かれているのだけれど、一歩先を知りたいと思った時のヒントがもう少しあればなお良い。

    ゴミと資源をきちんと説明しているのは○

  • こどもにもわかりやすく書かれている、ごみの教育本。

    大人だけど、ごみについてはほんっとーにわからないことが多いので勉強になった。

  • 雑がみを可燃ゴミに混ぜず、分別するところから始めます。

  • 子供向けに書かれたごみについての本ですが、大人もしっかり読んでおいた方が良い内容です。

    ごみというのは毎日の暮らしのなかでもとても大事な事なのによくわかっていないことも多い。

    ぜひ読んでおくことをおすすめします。

  • 子ども向け、クイズ形式。ではあるが、大人でも知らなくて勉強になる内容でした。
    汚れだけではなく、匂いもリサイクル可否の判断材料になるんだな。
    何から出来ているか考えてみる

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著者プロフィール

ごみ収集会社会社員・太田プロダクション所属。
1976年東京生まれ。お笑いコンビ「マシンガンズ」を結成し、芸人を続けながら2012年にごみ収集会社に転職。ごみ収集の体験や気づきを発信して話題に。
著書に、「このゴミは収集できません」(白夜書房)などほか多数。

「2020年 『ごみはどこへいく? ごみゼロ大事典 ②社会のごみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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