- 太田出版 (2025年1月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784778319762
作品紹介・あらすじ
元祖インフルエンサー、
全米を揺るがした暴露的自伝。
「有名であることで有名」
00年代のメディアと大衆は、女性を、ADHDの当事者を、
児童虐待と性暴力の被害者を、どう扱ってきたのか。
そして彼女はいかに生き延び、
ビジネスとアートの世界帝国を築き上げることに成功したのか。
ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー
サンデー・タイムズ・ベストセラー
累計30万部突破!
夜な夜なクラブを渡り歩き踊り明かす
ホテル王ヒルトン家の長女・パリス。
ある日、両親の目の前で、
二人の男に自宅のベッドから引きずり出され、手錠をかけられる。
連れていかれたのは、「情動発達プログラム」を実践するという寄宿学校――CEDU。
子どもたちが次々と罵られ、殴られ、飢え、洗脳され、
姿を消すなか、彼女はいかに生き延び、スターとなったのか。
ゼロ年代のポップカルチャーのあり方を、女性の扱われ方を、清算する一冊。
時は来た。
私の物語を知る必要がある若い女性は大勢いる。
私の失敗から学んでほしいとは思っていない。
自分の間違いで、自分を嫌いになってほしくない。
私は彼女たちに笑い転げてほしい。
彼女たちには声がある。知性というブランドがある。
みんな、周囲に馴染むなんてクソだから。
――パリス・ヒルトン
感想・レビュー・書評
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彼女のことは、奔放なお騒がせお嬢様くらいにしか思っていなかった。読んでいて辛くなるような酷い経験を乗り越えてきたことは初めて知ったし、そんな事が実際に行われていたことにショックを受けた。
それにしても凄まじいパワーとエネルギーの持ち主。歳をとっても美しくカッコよく生きてほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
289.3
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ドラマであったとしても、こんな波乱万丈な人生ありえないでしょ、と企画が一蹴されそうな本当のドラマにこちらの感情が追いつかない
人権無視で追いつめて自我を崩壊させ服従させるやり方は意外と身近にもたくさんあるよね
全然知らなかった彼女の人生を知り、すごいと
感じたし勇気を貰えたとも思う
ただご両親からしたら心配してもしきれない娘さんであったんだろうなとも思うけど…
あと脱走につぐ脱走には笑ったし笑えなかった
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P107まで読んだ。
破天荒でパワフルなパリスヒルトンの自叙伝。まるでsex and the cityを読んでいるみたい。面白いけど、一回読むだけでいいかも
