インノサン少年十字軍 上巻 (Fx COMICS) (F×comics)

著者 :
  • 太田出版
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本棚登録 : 613
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778320683

感想・レビュー・書評

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  • 友人の薦めで、ひとまず上巻のみ購入。マンガを読み慣れていない私には、ちょっと読みづらさがありました。内容も、展開が遅くて薄味かと。極端な言い方をすれば、中性的な美少年達だけが見所。と言えてしまうかもしれません。きっと、上・中・下と一気読みしてこその作品なのでしょう。中巻以降に何らかのカタルシスがある事を期待します。今の所、『ベルセルク』プラス『新選組』といった印象。扱っている題材が題材だけに、私にはどう考えてもハッピーエンドが想像できない。

  • 少年がグロく死ぬ。倒錯系なので読者を選びます。俺は大好きだけど安易にオススメはしません。

  • 1212年の春、フランス北部の田舎町。
    神に愛されし“奇跡の子”エティエンヌは、
    12人の仲間と共に「少年十字軍」を結成する。
    希望に胸躍らせ行進する彼らに、次々に襲いかかる過酷な試練。
    彼らの穢れなき瞳は、遥か彼方の聖地、エルサレムを見据えていた……。
    古屋兎丸が圧倒的筆致で描く、純粋な魂と奇跡の物語!


    エルサレムを目指す純真な村の子供達
    十字軍に入って一旗あげるって意気揚揚としてるが
    でも彼らを待っているモノは……。

  • 全上中下巻。古屋特有の『大人は汚い』精神の下に子供達のがケツの穴がピンチ。

  • ライチ☆光クラブを読んだ後すぐ買い集めたもの。絵柄がさらに濃ゆくなっている。作者本人も言っているけど、子供がつくった未熟な組織がだんだん崩壊していく様がいい。この巻ではまだはっきり悪いことは起こらず、コミュニケーションと思慮が足りないせいでそれぞれの思惑がすれ違っていって、だんだん不穏な雰囲気になっていくまでが描かれている。
    2019/8再読。

  • 全三巻中上巻。完結してからまとめて読んでいる。

  • これから起こる事を思うと・・・。

  • 悲しい結末を辿りそうだけど
    エティエンヌを心から信頼してしまいそう。
    個人的にはギーが好き

  • 史実を題材にしている作品。十字軍について時代背景等詳しく知らないので、読み始めてから物語に入り込めるまで少し時間がかかりました。
    子どもたちの思い描く理想と、大人たちの思惑は大きく違っているんだろうなと思うと、彼らの行末がとても気になります。
    夢と理想と希望の序盤から、少しずつ少しずつ道がずれ始めていく辺りまで。

  • どんどん設定が変わっていっている気がする。
    途中だから仕方が無いけれど。

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著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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