マンガ・エロティクス・エフ vol.66

著者 : 山本直樹 今日マチ子 森見登美彦 伊藤潤二 オノ・ナツメ 志村貴子 朔ユキ蔵 鬼頭莫宏 河内遙 御徒町鳩 古屋兎丸 松本藍 桂明日香 陽気婢 おがきちか 羽生生純 雁須磨子 柘植文

• 太田出版 (2010年11月5日発売)

感想・レビュー・書評

[7do8bu1991さんの感想 · 2020年10月29日]

「マンガ・エロティクス・エフ vol.66（2010）」を読了。　今日マチ子さんと伊藤潤二氏の対談が読みたくて。

[bellさんの感想 · 2012年2月13日]

特集：今日マチ子のエロス。真っ最中ではなく事前⇔事後のニュアンスを感じ取る、遠回しのエロなんですね。ゴム手袋がエロいっていう感覚はすごくわかる…ロングインタビューも意外性があって魅力的でした。

[keitaiさんの感想 · 2010年11月22日]

11/8に購入

[morimiさんの感想 · 2010年11月16日]

「あんなにどきどきしたのはなにゆえか？」

著者プロフィール

カルフォルニア大学サンタバーバラ校助教授　
専攻＝映画理論・日本映画
Dialectics without Synthesis: Realism and Japanese Film Theory in a Global Frame, University of California Press, 2020, “Eye of the Machine: Itagaki Takao and Debates on New Realism in 1920s Japan,” Framework 56, no. 2 (Fall 2015).

「2019年 『転形期のメディオロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」