ピコピコ少年TURBO

著者 :
  • 太田出版
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本棚登録 : 436
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778321550

感想・レビュー・書評

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  • 「ハイスコアガール」の名場面として、
    ・男女混合で遊園地に行ったはいいけど結局集団から離れてゲーセンに行ったら大野もいた。
    ・室内の小春が、外の筐体をプレイするハルオを、ゲームの音から想像する。
    というものがあるが、その「現実版」が、ここに。

  • 痛いです。
    抉り取られるようで、とても痛いです。

  • あるある感が、半端ないです。

    まあ、考えてみたら、わたしも友だちの家にいっても、マンガばっかり読んでたりする奴やったしね。その感覚は、彼がゲームをあさりに友だちの家に行っているのと多分同じ。
    あと、クラブの集まりや、仕事場で旅行に行ったら、一人で本屋巡りをしたり、ゲームコーナーにいたりしてな。
    半端ない自分勝手度です。

    物語のゲーセン時代は、実はこの主人公よりは年上だったはずです。でも、わたしの小学校、中学校時代ぐらいから、ゲームセンターが出来たり、バッティングセンターにテレビゲームが置かれたりして、けっこう、ドキドキしながら親に内緒で行っていました。
    50円や、10円でゲームできるボロボロのゲーセンを見つけたときの衝撃。
    古いなつかしいゲームの置かれた、遊園地のゲームコーナーでのワクワク感。

    女の子とは縁はなかったけれど、楽しい日々。

    その楽しい記憶が、今の自分を作っていると思います。

  • 押切蓮介のゲーム狂の少年時代、第2弾。
    大人になった今でも好きなものや楽しいことはあるけど、子供の頃のような、取り憑かれたように夢中になることはもうないなぁ。
    あの頃のワクワクした気持ちを思い出して、懐かしいような、こそばゆいような。同時に青臭い恥かしい記憶も蘇るので。
    でも、あの全力で楽しいという経験が今の私の一部になって生かされてるなと思います。

  • リアル版ハイスコアガール、というよりもハイスコアガールが押切さんの実体験を基にして描かれているという感じですかね。どの話もリアルで生々しくて面白いです。

  • 押切蓮介ワールドがとても面白かったです。僕は部活一色の生活をいま送ってるので逆に押切蓮介さんの少年時代は僕とある種違うものでしたが小学校の時は僕もこんな心を持っていたなと懐かしくなりました。

  • 著者のエッセイ的な漫画作品ですけれども、面白かったですねぇ…! 著者とは五歳くらい歳の差がありますのでやってきたゲームとかもね、世代を感じずにはいられませんけれども、基本的に小学生という生き物には世代の差とかは無いんだなぁ…と本作を読んで思いましたね!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者は今現在もゲーマーだそうですが…僕からしたら凄いですね。僕も当時はゲーマーでしたけれども、意外とゲーム離れというのも早くやってきて、高校の頃にはもう完全にゲームからは離れ、部活動などに打ち込んでいましたねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんなわけで次巻がラストですね! 楽しみにしていたいと思います…。

  • 主に悲惨な経験が語られているが、楽しかったんだろうなと思う。ほぼ同世代で同じようなゲームをプレイしてきたが、一人でプレイする事が多かったので・・・。

  • 前巻よりも楽しめた。

  • 10代後半ぐらいのオタクでいいのか俺は、という時の懐かしい気持ちにさせられた。

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著者プロフィール

1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
月刊「ビッグガンガン」にて連載した『ハイスコアガール』は2018年にアニメ化もされた。

「2019年 『狭い世界のアイデンティティー(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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