パンティストッキングのような空の下

  • 太田出版
4.03
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本棚登録 : 151
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784778322670

感想・レビュー・書評

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  • 生々しい作風で、弱者は虐げられたまま、クソ野郎はクソのまま、唯々諾々と救いようのない人生を生き続けなくてはならないと危うく信じかけたが、最後の最後でもう少し生きてみても良いかもしれないと思えた。
    濃くて灰汁の強い作品群なので、途中でやめたくなるけど、最後まで読まないと嫌な気分のままだよ。

  • 久しぶりに読み応えのある作品だった。松本大洋とか浅野いにおを読んでるような気持ちになる。

  • 青臭くって、若気の至り満載で、読んでるこっちが恥ずかしくなるような、でも好きだな。

  • 宮崎勤だって生きていいのよ
    化学調味料だって美味しいの
    人はみんな自分の苦しみだけを苦しんでいる
    とんがってるなあ、浅野いにお感はあるけど数十倍リアルで汚くて欲望に塗れた今を描いている

  • 初めて読んだ著者ですけれども、結構良かったですね! まあ、ありがちと言えばありがちなのかもしれませんけれども…こういった鬱屈している若者の話とか好きな自分としては十分に楽しめました…。

    なんか売れた著作の無い? 漫画家さんみたいですけれども…この作品は何かのランキングでランクインしたのかな? 確かTSUTAYAの棚にはそのような感じで並べられてたと思うんですけれども…ともかく良かったですね!

    TSUTAYAでレンタルして読んだんですけれども、手元に一つ置いておくのも悪くないかなーなどと思いました…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    パソコンにかじりついている引きこもりロリコン男とか、スマホのLINEとかね! 現代的なワードを散りばめつつの作品集だったかと思います…。いつの日か再読したい…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 好みの問題で大好き!ではなかったけど面白かった。「学級崩壊」と「未来世紀シブーヤ」が特にシュールで好き。「朝まだき」と「唯一者たち」はふつうにいい話。

  • 下品でまいっちゃうが、私の子供の頃だって頭の中こんなだったか?中高生くらいの暗くやり場の無い思いを切り出した、著者の短編集。

    なぜだか若い頃の感覚を共感混じりに思い出し、時々心に刺さる登場人物等の言葉が良い。が、一歩引いて考えると、やはりこのマンガに共感する私は異質なのか?と心迷う。

  • 本書のための描き下ろしを含むが、基本的に2001~14年の間の短編集。著者の作品を読むのは「ユートピアズ」以来2冊目だが、これもかなりユニークな作品でGood。気のせいかもしれないが、ちょっと新井英樹の作品に似てると思った次第。

  • 2016/2/25購入
    2016/2/28読了

  • 浅野いにおの世界とはまた少し温度が違う。
    なんで30超えてからこんな漫画読みたくなるんだろか?

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