リーダーたちの憂鬱

著者 : 財部一朗
  • 幻冬舎ルネッサンス (2007年6月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779001932

リーダーたちの憂鬱の感想・レビュー・書評

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  • 事なかれ主義ではだめなんだリーダーは。

  • コンサルタントの柏木は,入院先で知り合ったモリカワフーズの森川社長から,会社を見てもらうよう依頼を受ける。
    社長の息子で実質的に指揮をとっている森川専務は,
    柏木のアドバイスを容れて,一旦は幕引きをした,
    半年前に畑中商事から取引を停止された件について,部下に調査を命じる。

    決して怠惰でも愚かでもないはずの管理者が何人もいながら,
    実際には管理者の仕事がなされずに問題が放置されている現実を描くが,
    あっさり解決してしまって,小説としては不満。
    実際には社長も,コンサルタントも,いつも正しいわけではないだろう。

  • ・リーダーの責任感の重要性を主題として扱った小説

  • ゴールドラットの「ザ・ゴール」が自らのTOCを普及させるための小説だったように、これはそれの教育コンサルタント版といったところ。<br>
    なんか社内リーダー研修のケーススタディのちょっとボリュームのあるテキストみたいな感じ。<br>
    前半はけっこう面白かったんだけど、だんだんご都合主義的展開で説教くさくなっていったのが残念だったなぁ。<br>
    (2007/9/27)

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