デシート

著者 :
  • 幻冬舎ルネッサンス
3.63
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  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 56
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779006371

感想・レビュー・書評

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  • 最初から最後まで一気読みでした。
    主人公の誠一のキャラがまたいいですね。
    ストーリーも驚くところがいくつかあり、
    切ない部分もあって良かった。
    ラストにも感動しました。

  • 結構衝撃的でした。
    これほどカッコイイ主人公の物語を読んだのは
    レイン以来初めてではないでしょうか。
    ストーリーも最初から最後まで飽きることがありませんでした。
    一人の男が一人の女性を想う気持ちと
    彼女のためなら、危険を顧みないで、
    恐ろしい権力者に立ち向かう誠一の姿に胸を打たれました。
    わたしはネルソン・デミルのジョン・コーリーや吉野匠のレイン
    以上に、この紀崎誠一が好きなりました。
    事件の真相は誰も想像できませんね。

  • 本当に独創的なミステリーですね。
    展開が早いけど、主人公の心理描写や
    登場人物たちの造形が巧いと感じました。
    主人公の誠一の推理力は凄いですね。
    読み終わったあと、この小説はミステリー
    のおとぎ話のようだな、と思いました。
    たまにはこういう夢のあるミステリーを
    読むのもいいですね。

  • 最初は展開がゆっくりで、細やかな説明を読んでいたのだけど、読みすすんでいくうちに段々と裏社会に立ち向かっていく主人公が次々と財閥の会長を手玉にとって、最後には謎だった部分がなるほどなぁって思わせられて、意外性もありよかったです。

  • 面白い、面白くない云々以前に、文章が稚拙すぎて、、、呆然。この文章、誰か編集段階で推敲しなかったの?と首を傾げていたら、出版元の幻冬舎ルネッサンスって自費出版の会社なんですね。納得。しかしながら、文章の不味さはともかく、トリックの酷さにも呆然。一体、どこの世界のお話のつもりなんでしょうか?というレベル。その割に、このサイトやアマゾンのレビュー評価がやたらと良いのは何故に??見事に釣られちゃったじゃないですか!!(怒) まぁ、同じ幻冬舎出身の○田○介さんの作品が売れてしまう今どきの世の中ですから、この摩訶不思議な高評価もあり得るのかも。内容自体薄いので、苦労しながらもたかだか2時間強で読み終わりましたが、私的には無駄になったその時間を返せと本を放り投げたくなるものでした。あ、図書館本なので、実際はそんな乱暴なことはしなかったですが。

  • 人と場所がたくさん出てきます。ひとつひとつに意味があるのかなと思ったけど、そうではなかったみたい。うーん。私には合わなかったみたいです。

  • 全然予想外というか、見当もつかなかった。このラストはかなりいいです。
    見どころも結構あったので楽しめました。
    誠一とあの人物の駆け引きにもドキドキします。
    魅力溢れるミステリーってこういうことではないでしょうか。

  • 話にガッツリ引き込まれたうえ結末に鮮烈なものを感じました。
    登場人物の個性と心情が手に取るように分かる描写も良かったです。
    とにかく面白かった。

  • 広げた風呂敷の仕舞いかたがお見事。
    何かが起こったとき最後まで助けようとしてくれる人がいるって素敵なんだと考えさせられました。
    最後にすべてが繋がるところが圧巻。
    本当に面白いミステリーです。

  • 緻密に計算された展開が見事。情景や人物像がすーっと伝わってくるから本当にわかりやすい。しかし、結末を読むことはできなかった。主人公の誠一はいいやつだね。

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