知的欲望のすすめ (幻冬舎ルネッサンス新書)

著者 :
  • 幻冬舎ルネッサンス
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  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779060465

感想・レビュー・書評

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  • 読んでるうちに段々とホラーめいてくる。欲望の正体とその弊害(人類の問題)が本著の内容で、その対処法についても書かれているのだが、結構な理想論であり、それを著者自身さえも自覚しているような悲哀が感じられる。理想と現実の狭間における葛藤や、喪失感が現れてしまった、遺書のような本。実際著者はこの本を書いた後亡くなったようである。内容それ自体よりも、人は真面目に考え抜くと結果的に死を選ぶ、というメッセージの方が強く感じられてしまって、自分にとってはかなり恐ろしい本だった。

  • 題名から想像できるものとは全く違った内容だった。いつまで経っても実現しないただの理想論が書いてあるだけだった…。

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