本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779112652
作品紹介・あらすじ
「カタルーニャはスペインではない!」。社会における軋轢がピッチにあり、審判の誤審が政治問題にまで発展。「バルサ」はなぜたんなるクラブ以上の存在なのか? これらを知るための鍵となるエピソードが満載。クラブ公認の写真も多数収載。
感想・レビュー・書評
-
p58
知らない言葉がいっぱい出てきておバカな私には難しいです(◎_◎;)
借りたけど期限内に読み終えられなかった…
でもよりマドリーが嫌いになりました笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クラブ以上の存在とは何か。歴史に、言語弾圧に留まらない、より広く深い歴史に照らし合わせることで初めて理解できるバルサの意義が示されています。
-
バルセロナに行ったときに見たカタラン表記の看板や標識の数々。カタランのみのテレビ・ラジオ。なぜそこまでにスペインでなくカタルーニャを主張しているのかその時はわからなかった。バルサは彼らを代弁するまさに「単なるクラブ以上の存在」として特別の意味を有している。
全3件中 1 - 3件を表示
著者プロフィール
山道佳子の作品





