青いムーブメント―まったく新しい80年代史

著者 :
  • 彩流社
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779113369

作品紹介・あらすじ

都知事選に立候補し、政見放送で「政府転覆」を呼びかけ、一躍注目を浴びた外山恒一が自伝的に綴る「忘れられた80年代史」。過激な行動者の素顔は福岡の「ストリート・ミュージシャン」第1号であり、冷静で優れた分析家である!

感想・レビュー・書評

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  • 外山恒一が獄中で書いた手記に加えて、日本の80-90年代の運動の記録。個人名がたくさん出てきて、知ってる人が出てくると楽しい。

  • こういう仕事は、誰かがやらんとな。

  • 80年代でこれだけ政治的な若者ってかなり珍しかっただろうから、かなりレアな証言ではなかろうか。80年代史ってよりかサブカル全盛期の記録という感じがする。ただ読んでいると学生運動がかなりサブカル化したのだなという印象を受ける。もう学生運動というものはサブカルでしかないのだろうか?そういえば最近サブカル誌で社会問題をテーマとするものが増えてきた。これがどんどん広がってサブカルにとどまらず、議論する場が増えればなと思う。

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著者プロフィール

1970年生まれ。革命家。2007年、東京都知事選に立候補し、異色の政見放送で注目を集める(当時YouTubeの瞬間アクセス数で世界一を記録)。「青いムーブメント」(彩流社)、「ぼくの高校退学宣言」(徳間書店)、「最低ですかーっ!-外山恒一語録」(不知火書房)など著書多数。

「2010年 『ポスト学生運動史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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