トランシルヴァニア/モルダヴィア歴史紀行;ルーマニアの古都を歩く (切手紀行シリーズ 2)
- 彩流社 (2009年10月23日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779114847
作品紹介・あらすじ
ドラキュラ・コマネチ・チャウシェスクの痕跡を訪ねて!
ドラキュラ城のモデルとされるブラン城やルーマニア革命発祥の地、ティミショア
ラ、世界遺産の南ブコヴィナの修道院など、定番スポットはもちろん、著者ならでは
の超レア切手「モルダヴィアの牛」のエピソードなどをまじえた歴史紀行。
美しい切手と写真をふんだんに使い、オールカラーで読みやすい!
感想・レビュー・書評
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《美しい切手と写真が満載。ドラキュラ城のモデルとされるブラン城、世界遺産の南ブコヴィナの修道院などの定番スポットはもちろん、著者ならではの超レア切手「モルダヴィアの牛」のエピソードなどを交えた歴史紀行。》
《著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内藤 陽介
1967年、東京都生。東京大学文学部卒業。郵便学者。切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、活発な研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 》詳細をみるコメント0件をすべて表示
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