翻訳論とは何か―翻訳が拓く新たな世紀

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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779118715

作品紹介・あらすじ

新しい研究領域として文化批評を活性化させてきた「翻訳論」は、
現在、どのような展開を遂げているのか──

言語は「他者」にどう関わるのか、「他者」と「主体」の問題に、
ポストコロニアル批評と翻訳学はどう関わってきたのか──
他の批評理論も絡めながら、多様な「翻訳論」を紹介し、モダニズム後の
言語文化と歴史意識が「翻訳論」とどのような相互関係にあるのかを読み解く。
さらに「歴史」の再読を「自己翻訳」として拓いたホロコーストの言説を取り上げ、
「世界文学」とは何かを提示する。

感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大選書フェア【請求記号】901||H【資料ID】91132504

  • 様々な国の小説が、日本語で読めるコトに感謝しています。

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    「新しい研究領域として文化批評を活性化させてきた「翻訳論」は、現在、どのような展開を遂げているのか──

    言語は「他者」にどう関わるのか、「他者」と「主体」の問題に、ポストコロニアル批評と翻訳学はどう関わってきたのか──
    他の批評理論も絡めながら、多様な「翻訳論」を紹介し、モダニズム後の言語文化と歴史意識が「翻訳論」とどのような相互関係にあるのかを読み解く。さらに「歴史」の再読を「自己翻訳」として拓いたホロコーストの言説を取り上げ、「世界文学」とは何かを提示する。」

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プロフィール

津田塾大学教授。著書に『世界文学を継ぐ者たち-翻訳家の窓辺から』(集英社新書)、訳書に『想い出のエドワード・トマス 最後の4年間』(ファージョン著、白水社)『うさぎのぴょんのクリスマス』(ジョーンズ作、徳間書店)など。

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