ベラルーシ: 境界領域の歴史学

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779119132

作品紹介・あらすじ

新生ベラルーシはどこへ向かうのか!
ベラルーシの人々の精神の支えである宗教世界の変転。
ギリシア典礼とラテン典礼のあいだ、ポーランド化とロシア化のあいだを揺れ動く教会合同。
そしてソヴィエト時代の無神論を堪え忍んだベラルーシ。
ポロック・ルーシとリトアニア大公国、ポーランド王国、ポーランド分割時代、
帝政ロシア、ソ連時代……。明確な自己統治機構を持たずに歩んだ複雑な歴史のベラルーシ。
国民国家を明確な国境線で仕切ることの出来ない「境界領域」の問題性や
ナショナリズムの跛行性の姿を求めて史学思想史的に考察する労作。
わが国唯一ともいうべきベラルーシ本の完成!

感想・レビュー・書評

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  • ベラルーシ←チェルノブイリとしか思い浮かばないのが情けない。。。

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    「新生ベラルーシはどこへ向かうのか!
    ベラルーシの人々の精神の支えである宗教世界の変転。
    ギリシア典礼とラテン典礼のあいだ、ポーランド化とロシア化のあいだを揺れ動く教会合同。
    そしてソヴィエト時代の無神論を堪え忍んだベラルーシ。
    ポロック・ルーシとリトアニア大公国、ポーランド王国、ポーランド分割時代、帝政ロシア、ソ連時代……。明確な自己統治機構を持たずに歩んだ複雑な歴史のベラルーシ。
    国民国家を明確な国境線で仕切ることの出来ない「境界領域」の問題性やナショナリズムの跛行性の姿を求めて史学思想史的に考察する労作。
    わが国唯一ともいうべきベラルーシ本の完成!」

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プロフィール

Makoto Hayasaka.
はやさか まこと
東京工業大学名誉教授。
著書に『イスタンブル東方機関』(筑摩書房)、
『ウクライナ』(リブロポート)、
『革命独裁の史的研究』(多賀出版)、
『ベラルーシ』、『リトアニア』(彩流社)などがあり、
翻訳書に『憐れみと縛り首』(平凡社)、
『スラヴ世界』(彩流社)などがある。

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