「語り」は騙る: 現代英語圏小説のフィクション

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  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779119903

作品紹介・あらすじ

小説の「語り」とはなにか。語り手の「語り」は「真実」なのか。
ブッカー賞作家のマーガレット・アトウッド(1939-)、ジュリアン・バーンズ(1946-)、カズオ・イシグロ(1954-)からE. M. フォースター(1879-1970)等、読者の「解釈を拒む」テクストを取り上げ、「語り」が「騙り」となってどのようにフィクションの可能性を広げていくのか、その諸相を見る。

著者プロフィール

ひらばやし・みとこ
愛知淑徳大学文学部教授

【著書】
『「語り」は騙る──現代英語圏小説のフィクション』(彩流社、2014年)、
『表象としての母性』(ミネルヴァ書房、2006年)、
『「辺境」カナダの文学──創造する翻訳空間』(彩流社、1999年)ほか

【共著:平林美都子・宮北惠子】
『イギリス祭事カレンダー──歴史の今を歩く』(彩流社、2006年)、
『映画を通して知るイギリス王室史──歴史・文化・表象』(彩流社、2009年)

「2016年 『イギリス・ヘリテッジ文化を歩く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平林美都子の作品

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