色街百景: 定本・赤線跡を歩く

著者 :
  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779119996

作品紹介・あらすじ

旧遊廓・赤線跡紀行の第一人者である木村聡氏の代表作『赤線跡を歩く』(自由国民社)三部作を再構成して一冊に纏める集大成的作品。北海道から九州まで掲載する地区は百カ所。オールカラーです!

単なる三冊合本という企画ではなく、赤線や遊廓特有の建築様式の意匠を見せることを主眼に、旧来のA5判からB5判へとサイズを拡大。また文章も全面改稿。未発表写真も多数収録した。「赤線紀行」の決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 戦後に出来た赤線は「遊郭」を引き継いて出来た街である。GHQは最初遊郭を廃止した。しかし、戦後の混乱の中、外娼の氾濫で許された。それから10年後、売春防止法で赤線も廃止された。この本は、廃止され廃れた街を旅して賑やかだった当時の建物を記録した写真である。どれもが、寂しそうに佇んでいる。

  • 『色街百景 定本・赤線跡を歩く』刊行記念 木村聡さん × 藤木TDCさんトークイベント 7月2日(水)19時~ | 東京堂書店 最新情報
    http://www.tokyodoshoten.co.jp/blog/?p=6369

    Amazonで自由国民社版・ちくま文庫版の表紙を見ましたが、確かに趣きのある建物の外観です、、、

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    「旧遊廓・赤線跡紀行の第一人者である木村聡氏の代表作『赤線跡を歩く』(自由国民社)三部作を再構成して一冊に纏める集大成的作品。北海道から九州まで掲載する地区は百カ所。オールカラーです!

    単なる三冊合本という企画ではなく、赤線や遊廓特有の建築様式の意匠を見せることを主眼に、旧来のA5判からB5判へとサイズを拡大。また文章も全面改稿。未発表写真も多数収録した。「赤線紀行」の決定版。」

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著者プロフィール

1993年、茨城県生まれ
2016年3月、北海道大学文学部卒業
2021年3月、北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学専攻博士後期課程修了。博士(文学)
外務省外交史料館アジア歴史資料センター協力室非常勤職員、防衛大学校総合安全保障研究科後期課程特別研究員を経て
2022年4月より別府大学専任講師

■主な著書・論文
『聯合艦隊:海軍の象徴の実像』中央公論新社、2022年
「ワシントン海軍軍縮後の連合艦隊:その制度の変遷と戦争指導の分裂」史学会編『史学雑誌』第128編8号,2019年8月
「友鶴事件と海軍軍縮条約脱退への道」軍事史学会編『軍事史学』第57巻第2号,2021年9月

「2022年 『日本海軍連合艦隊の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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