物語を旅するひとびとIII: コンテンツツーリズムとしての文学巡り

著者 :
  • 彩流社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779120305

作品紹介・あらすじ

地方の疲弊が続いている。商店街の閉塞的状況、有効求人倍率の低下、失業者の増大、域外への人口流出。中央と地域の格差は戦後、東京一極集中政策がもたらしたものであり、その結果、地域はブランチ経済化した。そんななかコンテンツツーリズムへの注目が集まっている。作家の「場所」への拘泥が単に作品を消費財化させない方向に導いているという見方もできる。時代によって作品に移し込んだ風景や情景がその時代特有のものになっている場合もあり、ある種のアーカイブ機能を持ち得ているのが「小説」なのだ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • <閲覧スタッフより>

    --------------------------------------
    所在記号:689||マス||3
    資料番号:10226460
    --------------------------------------

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

法政大学大学院政策創造研究科教授。専門は文化地理学、経済地理学。コンテンツツーリズム学会会長、文化経済学会〈日本〉副会長。希望郷いわて文化大使、小田原市政策戦略アドバイザーなど。1957年札幌市生まれ、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。著書に『物語を旅するひとびと』(彩流社, 2010)『欲望の音楽』(法政大学出版局, 2010)『路地裏が文化を生む!』(青弓社, 2012)『おにぎりと日本人』(洋泉社, 2017)など。

「2018年 『ローカルコンテンツと地域再生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

増淵敏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×