ナチス・ドイツとフランス右翼: パリの週刊紙『ジュ・スイ・パルトゥ』によるコラボラシオン

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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779121289

作品紹介・あらすじ

1930 年代、国際情報紙から対独協力主義メディアへ――
パリの極右週刊紙の誕生とその展開を探求する。
敗戦と占領という特殊な事情に条件づけられたヴィシー時代。
「ふつう」ではない状況下だからこそ、そこに生きた人びとの言動には、
その本質が滲み出てくるのではないか。
人間の本質を探究したいという根源的問題意識から見れば、
協力主義を選択したブラジヤックやルバテ、クストーだけでなく、
ガクソットやモーラスを含め、本書に登場する人物のことばや行動には、
人間たるすべての者のうちに巣くう「弱い部分」や
「邪なもの」の実相を解きほぐす手掛かりがある。

感想・レビュー・書評

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  • 235.068||Mi

  • ドイツ軍占領下のパリで対独協力プレス業界が形成されていくにあたって、既存の多くの定期刊行物が配管に追い込まれた。

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著者プロフィール

早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。
早稲田大学文学学術院(西洋史コース)助手。

「2015年 『ナチス・ドイツとフランス右翼』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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