はるかなる「かくめい」: 獄中からの手紙 1973-79

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  • 彩流社
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779121340

作品紹介・あらすじ

「長い時をかけた戦死…。」

沖縄返還をめぐる自衛隊の進出に反対し、基地に爆弾を仕掛けた容疑で逮捕、東京拘置所に勾留されている間に親しい友人に送った書簡集。

「岩崎は獄中で何百冊も本を読み、更に森君にカミュ、ラクロ、プルースト、ヘミングウェイ、ドストエフスキーから、堀辰雄、武田泰淳、田宮虎彦、安部公房、埴谷雄高まで目配り広く差入れを求める。まるで高校時代に読み忘れた忘れ物を、遅れて回収しているようなのだ。…」 (神津 陽)
(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

1945年、北海道洞爺村生まれ。伊達高校卒業後、1965年、専修大学入学後、共産主義者同盟傘下の社学同の活動家として学生運動に参加。1972年、沖縄返還をめぐる自衛隊の進出に反対し、北熊本基地に爆弾を仕掛けた容疑で逮捕、東京拘置所勾留、長期にわたる裁判。79年実刑判決を受け府中刑務所に下獄。80年7月出所。87年、東京土建支部の組合員として活動を開始。94年書記長に。2010年まで役員として活動。2013年6月、病の治療を拒否し死亡。

「2015年 『はるかなる「かくめい」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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