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- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784779122774
作品紹介・あらすじ
気鋭の研究者たちが、
ヴィクトリア朝の性を大いに語る!
「抑圧的」と語られながら、
実は、セクシュアリティのイメージが溢れていたヴィクトリア時代。
多彩な視点から、19~20世紀初頭の「性の言説」を捉え、
現代にも影響を与え続けている
「ヴィクトリア朝文化とセクシュアリティの関係」をひもといていく──。
感想・レビュー・書評
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書かれた当時の社会背景を知ると作品への理解が深まる。巻末の関連年表も助かる。
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