村上春樹は電気猫の夢を見るか?: ムラカミ猫アンソロジー (フィギュール彩)

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  • 彩流社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779170270

作品紹介・あらすじ

村上春樹の小説やエッセイには、なぜこんなにも猫が登場するのか?
そして、それを作品世界のなかでどのように昇華させているのか?
中国語訳にもなっている『村上春樹とネコの話』(彩流社)の著者が、ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』に沿って、村上ワールドのなかのSF的要素を狩猟。さらには、「村上=ネコ」のイメージを決定づけるアンソロジーとしても読み応えのある本書で、村上ワールドへ誘われたい!
著者は、最初期から村上論を展開している仏文学者です!

感想・レビュー・書評

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  • 成る程と思わせてくれた。もう一度、紹介されている本を読みたくなった。

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プロフィール

すずむら・かずなり
一九四四年、名古屋市生まれ。東京大学仏文科卒。
同修士課程修了。
横浜市立大学教授を経て、同名誉教授。
文芸評論家、フランス文学者、紀行作家。
著書に『村上春樹とネコの話』(彩流社)、
『村上春樹は電気猫の夢を見るか?』(彩流社)、
『テロの文学史 三島由紀夫にはじまる』(太田出版)、
『三島SM谷崎』(彩流社)などがある。

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