ミルワード先生のシェイクスピア講義 (フィギュール彩 73)

  • 彩流社 (2016年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784779170799

作品紹介・あらすじ

シェイクスピア没後400周年記念出版!

ヒロインたちの魅力を、分かりやすく解説してくれる
紙上講義、特別に開講!

第一部では、神父でもあるミルワード先生が
『ロミオとジュリエット』のジュリエット、
『ハムレット』のオフィーリア、
『オセロ』のデズデモーナ、
『マクベス』のマクベス夫人、
そして、『リア王』のコーデリアの魅力を、
独特な解釈で、やさしい口調で語りかけてくれます。

第二部では、第一部の補足として、
ミルワード先生の教え子でもある訳者が、
「シェイクスピア教養講座」として、
主に、シェイクスピアの名前は知っているけれど、
いまさら人に聞けない、
あるいは、これから勉強してみたい、などといった方々へ、
教養のスタンダードとして最低限、
これだけは押さえておきたい
シェイクスピアの知識を教えてくれます。

シェイクスピアが立体的に分かるコラムも充実!
【コラム1】
『欽定訳聖書』を訳したのはシェイクスピアだった?
【コラム2】
シェイクスピアはいなかった?
【コラム3】
シェイクスピアの作品まとめ
【コラム4】
シェイクスピアの影響力(?)
【コラム5】
シェイクスピアの時代背景
【コラム6】
シェイクスピア時代の女優
【コラム7】
テューダーからステュアートへ
【コラム8】
シェイクスピアのテキスト

感想・レビュー・書評

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  • 前もってシェイクスピアの話を知っていた方が、より入り込めると思うが、毎回一人のキャラクターに絞っているので、知らなくてもだいたい読める。シェイクスピアの人物年鑑も載ってる。

  • シェイクスピアを読んでよくわからないなあ、と思っていたことは学者先生でも分からないと分かった(笑)。文体が優しく読みやすい。あとがきが面白いのもいい。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/597270

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著者プロフィール

Peter Milward.
1925年ロンドン郊外、ウィンブルドンで生まれる。
1954年オックスフォード大学卒業後、
イエズス会士として来日、
1960年カトリック司祭として叙階、
現在、上智大学名誉教授、文学博士(上智大学)。
シェイクスピアにならって無類の駄洒落好き。
主著に『シェイクスピア劇の名台詞』(講談社学術文庫)、
『聖書は何を語っているか』(講談社現代新書)、
『英語の名句・名言』(講談社現代新書)、
『ザビエルの見た日本』(講談社学術文庫)、
『童話の国イギリス
―マザー・グースからハリー・ポッターまで』
(中公新書)ほか多数。

「2016年 『ミルワード先生のシェイクスピア講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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