livedoor?何だ?この会社

  • ライブドアパブリッシング
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本棚登録 : 82
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779400186

感想・レビュー・書評

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  • 予想外にまっとうな内容。新卒向けの会社案内のような本だが、参考にすべき点は多いと思う。途中途中に自社サービスの広告が盛り込まれているのが、いかにもライブドアらしい。

    ::::::::::::::::::::::::::
    【読書メモ】

    「金」「数字」はみんなの共通言語。一番わかりやすい物差しだ。


    【1】超スピード戦略 -早いものが生き残る-

     1 即断・即決
      「検討します」は、タブー

     2 到達率へスピード
      75%の出来でもいい、200%早くやれ

     3 メールはー日5000通
      仕事はメールに集約する

     4 理論より実践
      MBAは2カ月で習得できる


    【2】究極のコストカット経営

     5 固定費削減
      机も椅子もタダでもらう

     6 自前主義
      鉛筆も電話もパソコンも、使う人が買う

     7 経費の変動をチェック
      宅配便が先月より増えた理由を見逃さない

     8 交際費ゼロ
      接待費は利益を出してから請求しろ

     9 値引き交渉
      「言うだけならタダ」の精神で臨む

     10 出費しないM&A
      現金は出さず、アイデアで買う

     11 費用対効果の追求
      マイク1本買うと、いくら儲かるの?

     12 TCOを下げる
      目の前の安さより結果の安さを取る

     13 管理部門の多能工化
      「総務」は秘書と受付で補う

     14 管理部門をスピンオフ
      コスト部門を法人化して収益部門に変える


    【3】完全成果主義 -結果がすべてだ-

     15 社内M&A
      事業部存続の条件は営業利益5億円

     16 人材活用
      「伸びしろ」のある人問の負荷を徹底的に高める

     17 下克上人事
      年齢・経歴関係なし。稼ぐ人間がトッブを取る

     18 3カ月査定
      3力月ごとの成果に応じて、給料も激増・激減

     19 営業の極意
      稼げるまで「ゲキヅメ」、気合で「エビゾリ」

     20 起業家輩出企業
      リスクを取って挑戦できるオーナー社員であれ


    【4】4次元ポケット思考法 -1円でも多く稼ぐアイデアは無限にある-

     21 社長で稼ぐ
       社長をタダでは遊ばせない

     22 社員がより稼ぐ
       「社内コンビニ」で時間の無駄を省く

     23 稼げる人が稼ぐ
       マネージャーは最も稼ぐプレイヤーである

     24 株主で稼ぐ
       ファンが集まる株主総会をイべント化する

     25 環境で稼ぐ
       異文化共存の場は発想の宝庫

     26 仕組みで稼ぐ
       ネット上のテーマパークを作る


    【5】モチベーションが上がる人材マネジメント -意外と社員に優しい会社-

     27 一本釣り採用
       デキる人が最も活きる場を提供する

     28 チャンスは平等
       やりたいことはアイデア次第で何でもできる

     29 フ口ンティア精神
       先陣を切って進むワクワク感がある

     30 固定概念を壊す
       「敢えて」が普通の感覚になる超ポジティブ組織

     31 福利厚生の充実
       最高7万円まで!半額支給の住宅補助

     32 豪気な社員旅行
       今年はグアム-1人15万円の社員旅行補助

     33 円満転職
       去るもの追わず、来るもの拒まず

     34 仰天目標の設定
       世界一利益企業を本気で目指す

     35 あこがれの職場
       あの「六本木ヒルズ」で働ける!


    【6】想定外のマーケティング戦術 -目立つが勝ち-

     36 株式100分割
       前例がないからといってできないわけじやない

     37 言ったもの勝ち
       「"クール・ビズ"は堀江のスタイルです」

     38 最強・最恐クレーマー
       社長が誰よりもサービスを使いこなす

     39 社員のブランド化
       社員が目立てば会社も目立つ

     40 ホリエモン
       売れてる名前はとことん使う

     41 ツカミはOK!
       想定外の名刺デザインで印象づける

     42 社名変更
       ブランドカで社名を決める

  • ある意味今日に本位で読みましたが、あの事件がなかったら、どんな会社になったんだろう? 
    今のライブドアは、どうなんだろう?利益優先体質のままなのだろうか?

  • 09'0517
    ライブドアの企業風土
    最速で最大の成長のために

  • 利益をあげるためのノウハウがここに。
    この会社に属するあらゆる人が、
    お金を稼ぐために何をすべきかを考えているように感じた。
    社風に、社員の武勇伝がつづられている。
    ここまで露骨にお金を追求する姿勢を見せられると、
    感動にも似た何かを感じた。それと同時に、これでいいのか疑問に思った。

  • ファイナンシャル・リテラシーの高さによってつかみどころが変わるはず。
    如何に、事業推進力のある人間が多かったかということはうかがえる。
    また、個人的には組織内の駆け引きの無意味さを感じた。

    ある種理想の会社であり、「 何だ?この会社 」である。。。

  • www

    そんなじだいもありましたw

  • 接待費なし、電話も1人1台じゃない、文房具類も自分で購入。業務案内はひたすらメール。ライブドアの急成長の内側を綴っています。こういうやり方もあるのだと、勉強になりましたが、僕には向いてないなとも思いました。

  • ある種この本すごいです。捕まった人だらけです。


  •  パッと見、ライブドア自身のお手盛り自画自賛本のような気もしないでもない。
    だが、なかなかどーして。今まで何冊もライブドア関連(ホリエモン本も含む)の本を買って読んでみたが、ライブドアという「営利追求企業」の本質を見事に言い表しているのは本書が随一なのでは?と感じる。

     ライブドアで働いている社員たちのインタビューで主に構成されているのだが、振り返って自分自身の仕事のヒントになるものも多く、意外と得るべきものの多い一冊だった。

     この本を、”ただの『会社案内』”とひねくれて読むか、素直に得るべきものを吸収するか、それは読むあなた次第。



  • 面白い!
    これを読めば絶対ライブドアに投資したくなる。

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