思考のエシックス―反・方法主義論

著者 :
  • ナカニシヤ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779500909

感想・レビュー・書評

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  • 哲学(現象学)を基に、主体と客体という構図の捉え方とその理解について述べられている。

    そして、その理解のための構図を、国家と市民、精神分析など具体的な事例に応用していく。

    最後に、その応用から現代社会の複雑系がどのように個人のアイデンティティを希薄化しているのかについて言及している。

    理解が難しい…。

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著者プロフィール

1949年生まれ。京都市立芸術大学学長。せんだいメディアテーク館長。哲学者。臨床哲学を探究する。著書に『現象学の視線』『モードの迷宮』『じぶん・この不思議な存在』『ぐずぐずの理由』『聴くことの力――臨床哲学試論』などがある。

「2018年 『大正=歴史の踊り場とは何か 現代の起点を探る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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