Excelによるアンケート調査の第一歩

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  • ナカニシヤ出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779508202

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  • 三葛館一般 417||TS

    研究手法としてよく行われるアンケート調査。保健看護学部の「看護研究Ⅰ」や附属病院看護部による「看護研究」研修においても研究の第一歩としてアンケート調査による研究デザインが課題とされています。
    本書は、アンケート調査データの統計処理を「Excel」を使って行うための入門書です。「SPSS」や「R」などの統計処理ソフトを使わずに「Excel」でできることについて、簡単な事例をあげて解説しています。
    はじめてアンケート調査を行う人には、まずは7章から読んでみることをおすすめします!

    目次-----------------------------------
    1.アンケート調査の事前準備
    1.1.アンケート調査に必要なもの
    1.2.アンケートデータの種類
    1.3.アンケート調査のデザイン
    1.4.Excelを使ったアンケート入力
    1.5.分析ツールを追加する
    1.6.この章を通してできること
    2.データ全体を見通す
    2.1.基礎統計量を計算する
    2.2.表を用いた可視化の効果
    2.3.データの質とグラフの選択
    2.4.ピボットテーブルを使った集計
    2.5.この章を通してできること
    3.2つの平均値を比較する
    3.1.検定の考え方を知る
    3.2.2グループの平均値を比較する準備
    3.3.等分散性の検定(F 検定)
    3.4.t 検定による平均値の差の比較
    3.5.より複雑な平均値の比較方法
    3.6.この章を通してできること
    4.比率の差を比較する
    4.1.カイ二乗検定(χ2検定)
    4.2.観測値と期待値の比較
    4.3.結果の読み取りと書き方
    4.4.この章を通してできること
    5.2つの数値の関係性を調べる
    5.1.2変量の関係を探る―相関分析
    5.2.相関係数の読み取り方(正の相関・負の相関・無相関)
    5.3.相関分析の方法と結果の解釈
    5.4.相関分析の落とし穴(相関関係と因果関係・見かけの相関)
    5.5.この章を通してできること
    6.多くの数値の関係性を調べる
    6.1.多くの変量の関係を探る―重回帰分析
    6.2.目的変数と説明変数
    6.3.分析方法と結果の読み取り
    6.4.説明変数間で影響力を比較する(データの標準化)
    6.5.この章を通してできること
    7.アンケート調査の実践
    7.1.統計的裏付けのある調査の要件
    7.2.アンケート調査のプロセス
    7.3.アンケート調査の質問項目の設定
    7.4.分析方法と質問項目の決定
    7.5.どこで誰に調査するか
    7.6.よくある質問と回答
    ----------------------------------------

    (もも)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=68340

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