亡命ユダヤ人の映画音楽―20世紀ドイツ音楽からハリウッド、東ドイツへの軌跡

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  • ナカニシヤ出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784779508516

作品紹介・あらすじ

ナチの台頭を受け、アメリカに渡ったユダヤ人作曲家たち。彼らはハリウッドで映画音楽の基礎をつくりあげ、その一部は戦後東ドイツでアンチ・ハリウッドの映画音楽を築きあげた。その軌跡を追う。

感想・レビュー・書評

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  • ハリウッドの映画会社は欧州出身のクラシック音楽作曲家と契約したくて仕方なかった。映画というアメリカが誇る新しい芸術に箔をつけるのにクラシックの作曲家はうってつけ。著作権を回避するためにオリジナル音楽を使いたかった。
    大衆のクラシック音楽受容もあった。
    欧州のノスタルジーがアメリカ人に受け入れられた。アメリカ大衆のノスタルジーを満たす夢物語にぴったりの映画音楽、それはヨーロッパでは時代遅れとなた音楽を土台として形成された。

  • 東独の映画って殆ど観たコトない。。。

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