決定権を誤解する子、理由を言えない子―発達障害がある子に誤解をもたせない育て方のポイント (学ぶ・理解する・教える“まりおシリーズ”)

  • かもがわ出版
3.50
  • (3)
  • (1)
  • (4)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780302776

作品紹介・あらすじ

この本は、発達障害があるとされる幼児から青年期までの人達に関わるなかで、特に、保護者の方々や、専門職と子どもの行動のメカニズムについてくり返し話し合いをする中で生まれました。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 広い意味で発達障害の子どもは、周りの状況を誤解していることが多い。
    それは、決定権の誤解だけではないのだろうと思った。
    発達障害の子の誤解が決定権の誤解だけではないだろうから、これだけで解決にはならないが、ひとつのきっかけにはなるだろう、。

  • どうしたら相手の話に耳が傾けられないのか、見知らぬ人に他の人への抱きついてしまうのか、これらの共通点は決定権の誤解からきているということがわかりました。
    この本に書かれている視点で考えてみると、子どもの行動が納得できたり、理解できることがあったりして、とても参考になりました。

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

言語聴覚士・精神保健福祉士。(社)発達協会王子クリニックリハビリテーション室、同協会常務理事。『『0歳~6歳 子どもの社会性の発達と保育の本』(学研プラス)など著書多数。

湯汲英史の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
くすのき しげの...
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする