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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784780308563
作品紹介・あらすじ
生地のドイツにも、『資本論』が書かれたイギリスにも行った!日本にいては分からないことが見えた!
感想・レビュー・書評
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こういった目的意識のはっきりしたツアーに参加したい。
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こんな企画があったとは。知っていたら参加した…かも…いや、ちょっと気が引けるかな。参加者からの質問もレベルが高い感じだ。ある大学生が「僕の大学ではまだマルクスを読む文化が残ってます」と発言してて、なんだか笑ってしまった。古典芸能みたいじゃない?でも、しぶとく受け継がれるものってあるんだなあと、ちょっと嬉しかったです。
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16/09/29。
10/09東京にて読了。やっぱり石川さんは、党っぽくてなんだかなぁって思ってしまう。
池田さんのグリムとマルクスの関わりについての話は初見だけど面白かった。
内田さんのマルクスとアメリカの話は、極めて興味深い。
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