マルクスの素顔

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  • かもがわ出版
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780312232

作品紹介・あらすじ

過去の邦訳書の問題から総浚い
「暴力革命」を提唱したと評価されてきたカール・マルクスの『共産党宣言』。しかし、マルクスが提唱したのは、自由な社会を国民多数の支持で実現することだった。それなのになぜ間違った評価が定着したのかを、使われた「ゲバルド」のドイツ語本来の意味合い、『共産党宣言』におけるマルクスの実際の使い方、戦前からのいくつもの邦訳書が犯した誤りなどを総浚いして明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 序篇 近代共産主義―資本主義の産物
    第1篇 人間的解放を求めた青春
    自由への渇望
    人間解放の希求から共産主義者へ
    第2篇 『共産党宣言』
    共産主義者同盟加入
    共産党宣言
    第3篇 1848年~49年の市民革命期
    ドイツにおける共産党の要求
    ドイツ市民革命敗北の秘密
    第4篇 熟年期―社会発展の「生みの苦しみを短くし和らげる」ための奮闘
    マルクスの経済学研究
    資本論
    国際労働者協会
    第5篇 晩年の発言
    政治的発言
    エンゲルス晩年と第2インタナショナル結成
    エンゲルスの政治的遺言
    第6篇 マルクスとエンゲルスの没後―2回の世界大戦の時代
    最終篇 未来へのマルクスたちの展望

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著者プロフィール

1953年生。1977年、東京大学経済学部卒業。1977年〜1987年、商社勤務(鉄鋼輸出会計、発電プラント輸出営業、北京駐在)。1987年〜2018年、日本共産党中央委員会勤務(社会科学研究所研究員、国民の声室)。2018年、退職。

「2022年 『マルクスの素顔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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