日清戦争論 ─ 日本近代を考える足場 ─ (〝本の泉社〟転換期から学ぶ歴史書シリーズ)

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  • 本の泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780719680

作品紹介・あらすじ

歴史は司馬遼太郎では語れない
近代日本が踏み込んだ
日清戦争(1894年)からの50年戦争。
知ることが認識になる

〜 〜 〜 〜 〜

〈日清戦争〉は単なる〈戦争の記憶〉の一つである。しかしそれ以上でもある。近代日本が最初に取り組んだ対外戦争だから。首相伊藤博文や外相陸奥宗光は何を考えて、戦争に踏み切ったのか。日本の軍隊は外国でどのように戦ったのか。本書はそこには焦点をあてず、長いスパンで日本の戦争を捉え直す第Ⅰ部、日清戦争を受けとめた国民を考察した第Ⅱ部、日清戦後の日本を述べた第Ⅲ部の構成とした。その意味では本書はいわゆる〈司馬史観〉への反論である。(「プロローグ」より抜粋)

著者プロフィール

1948年岡山市生まれ、大阪大学文学部卒業、大阪大学大学院文学研究科(博士課程)修了、博士(文学)
著書:『日本近代都市史研究』(思文閣出版)、『国民軍の神話』(吉川弘文館)、『帝国議会誕生』(文英堂)、『日清・日露戦争』(岩波新書)、『日清戦争』(吉川弘文館)、『兵士はどこへ行った』(有志舎)、『「坂の上の雲」と日本近現代史』(新日本出版社)、『戦争の終わらせ方』(新日本出版社)など

「2020年 『日清戦争論 ─ 日本近代を考える足場 ─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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