- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784780801132
作品紹介・あらすじ
書店と出版社は、いつもすれ違い…。どうすればお互い気持ちよく仕事ができるのか?
書店営業がうまくいかない、営業のやり方が想像もつかない、という方々へ、元書店員・石塚さんが書店員の視点から「どうすればいいの?」を解決するヒントをお教えします。
大上段に構えた提言ではなく、書店と出版社が「本を売る」ために実践すべきことはなんなのか。書店営業の方のみならず、編集など出版業界の方、出版業界を目指している方にも読んでほしい1冊です。
【電子書籍】
●『石塚さん、書店営業に来ました。』は電子版(価格:1,100円+税)もあります。以下のサイトでご購入いただけます。
感想・レビュー・書評
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書店員の側から書店営業について、有益な情報が書いてあって良かった。
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「本を売る」視点でのアドバイス。書店員の視点と営業の視点。
共通の目的は「客に買ってもらうこと」
ベストセラーは「土嚢(どのう)」である、というのは納得!
http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1427.html -
具体的で、いろいろ参考になったけど、なんか何もしてないのに怒られてるような気持ちになってへこんだwとにかく否定的なんだもん。あと比喩がいまいち。
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080314読了