英語で新宿二丁目を紹介する本

著者 : 森村明生
制作 : 松沢 呉一  松沢 呉一  ポール ネルム 
  • ポット出版 (2008年5月22日発売)
3.75
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  • 本棚登録 :23
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784780801163

作品紹介・あらすじ

あの「新宿二丁目」で英語を学ぶ──早くもネットで話題!



●クールジャパンを英語で学ぶコラボシリーズ

※語学専門出版社・語研とのコラボレーション企画です。

●お店からゲイカルチャーまで二丁目の「空気」が解ります

●ストーリーには二丁目の「著名人」が登場

●著者はホラー系ドラァグクイーン=エスムラルダ



世界最大級のゲイタウン・新宿二丁目をストーリー仕立ての和英対訳で紹介。

初恋の日本人の男の子が忘れられない、アメリカの大学院生・マークが来日。マークを連れて、新宿二丁目を二丁目通と一緒に案内するというストーリー。

忘れがちな基本知識から、知っているようで知らないことまで、英語と新宿二丁目をまとめて学べます。

新宿二丁目やゲイ・カルチャーが解るコラムや用語の脚注も充実。英語学習はもちろん、ガイドとしても、読み物としても楽しめる一冊です。

英語で新宿二丁目を紹介する本の感想・レビュー・書評

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  •  初来日でボストン出身のマークと、その友達である美穂と大輔を、おネエのまさしが新宿二丁目を案内するという本。新宿二丁目の歴史や日本のゲイ文化、ゲイの用語についての紹介される。具体的なお店の名前がたくさん出てきて、地図も載っているので、純粋に二丁目のガイドブックとして使える。おれはこの本のおかげで新宿二丁目がどこかも知らなかったが、あの辺なのか、と思えた。
     4人の対話で構成されていて、左が英語、右が日本語になっているが、英語そのものの説明はないので、高校レベル以上の英語力があれば色んな表現の勉強になると思うが、中学レベルの英語では厳しいかもしれない。
     英作文の勉強になるところが多く、以下はおれが勉強になった部分のメモ。
     「しかしそれは全体の一部にすぎないとも言われています。」は "And that is hardly the whole picture, it is said." (pp.96-7) 、紅白歌合戦の説明で、「視聴率が非常に高く、『お化け番組』といわれていた時期もある。」は "The audience rating for the show is exceedingly high, so much so that at one time it was called a "monster program." (pp.108-9)、「~が急増しました」は、"There has been a sharp spike in the number of ~." (p.112)、「~も面白がるだろうし」が " probably get a kick out of it." (pp.120-1)、"Be that as it may," (p.172)「それはともかく」という表現も知らなかった。「こちらも大きな賑わいを見せています」は "That event also enjoys huge crowds." (pp.18-9)らしく、enjoyをこう使うのか、と思った。「それにしても、よくこんな建物が残っていますね。」は "But it's quite amazing that these buildings have stood the test of time over all these years." (pp.88-9)とするらしい。
     ゲイの外国人や英語好きにプレゼントする本として最適。(16/05/15)

  • ゲイのお友達からプレゼントされました。結構面白くて英語のやりとりも勉強になるしよかったです。

  • 英語の勉強のために音読してます!外国人の友達にもオススメしたいです。

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英語で新宿二丁目を紹介する本はこんな本です

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