街角の歌 (365日短歌入門シリーズ)

著者 :
  • ふらんす堂
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781400143

作品紹介・あらすじ

近代から現代にいたる都市に刻印された記憶が、短歌になっていま、甦る! 「近代」「戦後」、そして「現在」という三つの時間の核を、それぞれ自由に行き交いながら、短歌の万華鏡の奥にある、多面体の「都市」をのぞいていこう。そこには、短歌という短詩型の精神の歴史も秘められているかもしれない。(著者)

感想・レビュー・書評

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  • #黒瀬珂瀾 歌評 4月13日 #短歌 岡麗 庭苔 家並みの亜鉛(トタン)の屋根におしてれる春日は雪のふりしが如し #返歌 壁亜鉛(トタン)黒く父塗る家壊しハルヒの好きな娘を寝かす 4月28日 小野茂樹 羊雲離散 朝空を揺らしてわれら別れたりどこでも新聞を売る朝なりき #返歌 朝新聞買って話題を追記する息子が初めて学会発表 出典を記載している著者なのか出版社なのか良識の道。

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著者プロフィール

1977年、大阪府生まれ。歌人。春日井建に師事。中部短歌新人賞受賞。第一歌集『黒耀宮』で第11回ながらみ書房出版賞受賞。現在は結社「未来」に所属し、歌誌『未来』選者を務める。エッセイ『街角の歌』、歌集に『空庭』、『蓮喰ひ人の日記』がある。

「2016年 『愛と恋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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