虚子選ホトトギス雑詠選集100句鑑賞「冬」

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  • ふらんす堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784781405254

作品紹介・あらすじ

◆「春夏秋冬」そろいました シリーズついに完結!
虚子はナマの季感と季題とを峻別して考えていました。虚子は季題が約束事であり、フィクションであるという伝統的な考え方を保持していました。
その一方で虚子は現場主義的な写生を重視していました。写生の現場を踏むことによって、雪月花的な伝統を負う季題に新たな生命力を与えることが、虚子の生涯のテーマだったと私は考えています。

著者プロフィール

1961年岡山県に生まれる。初学時代は「渦」に投句し赤尾兜子の選を仰ぐ。兜子の死後、「青」に投句し波多野爽波の選を仰ぐ。平成3年田中裕明とともに「青」同人賞を受賞。「ゆう」に投句し田中裕明の選を仰ぐ。現在「天為」・「秀」同人。著書に句集『舜』(第16回俳人協会新人賞)『高浜虚子 俳句の力』(第26回俳人協会評論賞)、『生き方としての俳句』、『虚子選ホトトギス雑詠選集100句鑑賞(春・夏・秋・冬)』、『シリーズ自句自解Ⅰベスト100岸本尚毅』、『高濱虚子の百句』、『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』(夏井いつき氏と共著)など。

「2019年 『山口青邨の百句』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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